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バンダイ/アオシマ 1/2000フッド1941 Vol.2

2020/02/03 00:49

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  ブラボーとは

今年のろうがんず杯決勝参加作品の製作記第2回です
艦底パーツ左右を貼り合わせ推進器を追加したので今回は艦底パーツの台座取り付けと船体の加工を進めていきます

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  ブラボーとは

このキット、装載艇のモールドは恐ろしく良いのですが反面対空砲はかなり残念です。またブルワークの厚みが(当時の成形技術では仕方ないとはいえ)極厚にも程があるのでこのあたりを修正します
あまりにものっぺりし過ぎて立体感にかけるUPとポンポン砲、及びスポンソンのモールドを全て削り取ります

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  ブラボーとは

舷側部ではランナー枚数の制限とやはりこの当時だとスライド金型のような成型法は使えなかった事もあってセルター甲板まで含めて一体整形された船体の開口部が全く再現されていませんのでセルター甲板下の開口部を開けていきます
まず1ミリ径のピンバイスを使い開口する部分全体に穴を開けていきます

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  ブラボーとは

ピンバイスで開けた穴同士を彫刻刀と極細鑢を使って繋いで解放甲板を成形しました

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  ブラボーとは

セルター甲板と上甲板の間には2ヶ所支柱がありますので0.3ミリ真鍮線を使い支柱を追加します
また1・2番ポンポン砲スポンソン高さが高すぎるので下側を削ります

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  ブラボーとは

セルター甲板から繋がる後部甲板室には最後部副砲郭と昇降口の開口があるのですがこれも同じく開いていませんのでこれを開口します

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  ブラボーとは

旧副砲郭は0.6ミリピンバイスで穴あけしてからデザインナイフと棒鑢で成形、昇降口は小さいのでデザインナイフのみで掘りました

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  ブラボーとは

艦尾甲板室側面の開口部(片舷各2ヶ所)とセルター甲板最前部(片舷各1ヶ所)にラッタルを追加します
スケールを考えればラッタルはなくても全然いいのですが後部甲板室を開口した関係でラッタルがないと不自然に見えてしまう為です
0.3ミリ四方のコピー紙片で踊り場を作り、そこにハセガワのモデリングメッシュ(正方形・中)を切り出したものを斜めに接着しました

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  ブラボーとは

艦首錨甲板は錨鎖をモデルカステンのアキュレイトチェーン0.35ミリに交換する為錨鎖とキャプスタンのモールドを削り落とし、レセスを開口します

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  ブラボーとは

台座はホームセンターで買って来た檜角棒をオイルステインで染めたものを使います
脚は以前1/2000製作時に使っていたもの(1/144ザク用真鍮スパイク)が入手不可になって別のものを探す必要がありいろいろ探し回った結果Amazonで見付けた手芸(ビーズクラフト)用のストーン台座を使用しました
艦底部の飾り台取り付け穴を利用し、12ミリ長のM3タッピングで艦底部を台座に取り付けます

次回はブルワークを薄くシャープに作りなおしていきます

使用した工具、塗料、材料


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