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アオシマ「1/32小惑星探査機はやぶさ」作成過程~その7

2014/01/27 13:36

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  ブラボーとは

先に作品写真に投稿していた2011年完成作品、アオシマ「1/32 小惑星探査機 はやぶさ」(NECネット懸賞・非売品キット)の作成過程を書かせて頂きます。
アオシマ「1/32小惑星探査機はやぶさ」作成過程~その6に続き~その7です。

今回は、はやぶさ本体から離れまして。。。
「小惑星イトカワ」を模したキットを飾る台の工作を公開します。
実際の工作も最終仕上げの本体部分に細かなパーツを接着するのに、この飾り台を先に作っておく必要がありました。

表面に何のモールドも施されていない「イトカワ」を模したベース台にアームが付いて、はやぶさ底面にはめ込むリングが組み合わさり、はやぶさのネームプレートを付けて終わりなんですが、依頼者のご希望もありましてお決まりの「イトカワ」ディテールアップ作戦決行と言うお話です。

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  ブラボーとは

「お決まりの」と言いますのも、先に作成をされたモデラーの皆さんの作例を拝見するとそれぞれに「イトカワ」を作り込まれているからです!

そんな訳で、そんなに難しく考えず、あくまでも「それらしく」を目指して工作スタートです(笑)

先ず用意しましたのは。。。

駐車場の砂利(小石)を適当にスコップで集めまして、水洗いした物を、約1週間自然乾燥させて置きました。

そして、それをベースに付ける為に使うのはリキテックスのジェッソです。

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  ブラボーとは

平筆でジェッソを塗り付けまして、そこに砂利をパラパラとまぶす様に振り掛けます(楽しい♪

ここまでの作業を見て、やっぱりその方法か!

と言う突っ込みは無い方向でお願いします(笑)

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  ブラボーとは

こうして砂利をまぶして、ある程度(1~2時間)放置しジェッソが乾いたら、砂利の上から平筆でジェッソを塗り重ねます。

何度かその作業を繰り返しまして、丸一日乾燥させた後に再びジェッソを仕上げるように塗り込みます。

砂利の付いていない部分は、例のスタンピングでそれらしい凹凸を表現してありますぅ^^。
これで「イトカワ」のディテールアップが完了です(^^ゞ

先にも書きましたように、実際はやぶさによって撮影された「イトカワ」を見て厳密に再現した訳では無く、あくまでも「それらしく」ですから少々大げさな表現となっておりますので、念の為書き添えておきます(笑)

この状態でジェッソの完全乾燥(最低72時間)を待ちまして、塗装仕上げをしていく事になります。。。

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1週間充分に乾燥時間を設けました「イトカワ」にサフを吹きました。

白色からサフの薄グレー色になるだけで雰囲気が変わりました^^。
サーフェイサーの乾燥を待ちまして、更に色を塗り重ねて行きます。

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サフが乾燥したら先ずはつや消しの黒を塗装!
黒立ち上げで仕上がった時に陰影の部分が引き立ちます。

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次にヘイズグレーを砂吹き(スプレーを塗装対象物から約40cmほど離した所から軽く吹きます。)しまして色合いを確かめながら繰り返し、乾燥時間を設けます。

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アルミシルバーも少々吹きまして。。。

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キャラクターホワイトをサッと吹き。。。

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  ブラボーとは

最後に軍艦色2をサササッ!と吹きました。

写真ではそのグラデーションが判り難いですが^^;
この一手間、二手間がいい感じの仕上がりになるのです。
(なんて偉そうに言ってますが特別な事をしている訳ではありません(笑))

これで充分な乾燥を待ちまして、仕上げの塗装へと移ります。
1週間の乾燥時間を置きました。

次回は仕上げ塗装を公開します。

アオシマ「1/32小惑星探査機はやぶさ」作成過程~その8へつづく


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