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『戦艦 扶桑1944』~最終回

2018/12/14 16:13

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販売価格 1,818 円

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  ブラボーとは

先に完成品写真を公開させて頂きました『戦艦扶桑1944』ジオラマ作品の作成要点を、何回かに分けて書き残させて頂きます。

最終回として「旗竿」と艦載機である「零観」の作成と、空中線の張り方を簡単にご紹介して終わりたいと思います。

艦首と艦尾の旗竿を作りました。

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  ブラボーとは

ここは空中線(無線アンテナ)を張る際にテンションが掛かります。

強度を考えてステンレスワイヤー(直径0.23mm)を使って自作。
艦首と艦尾では形状が違いますが、どちらもプラ板に直径0.3mmのピンバイスで穴を開け、極小の補強板を作り、そこにステンレスワイヤーを通して作っています。

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  ブラボーとは

結構細いのですが、これがかなり強度があり、見た目もそれらしくなりました。
接着には瞬間接着剤を使ってます。

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  ブラボーとは

艦載機の「零式水上観測機(零観)」を作ります。

キットでは、プロペラと主翼の柱が無かったので自作していまが、流石に1/700スケールとなると小さくて老眼の私にはこれが限界(^m^)>

塗装をしてデカールを貼り付け小さな零観完成です。

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  ブラボーとは

最後の難関~工作。
このスケールなので割愛してもいいのですが、空中線を張ります。
これも手摺り同様、有るのと無いのとでは仕上がりの見え方が全く違うのです。

様々素材を検討しました結果。。。
艦船模型専用のモデルカステン「 メタルリギング0.15号」を使う事にしました。

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  ブラボーとは

ニッケルチタン合金製で0.07mmの金属線です。
これ、白い紙の上で作業しないと何処に線があるのか判らないくらい細い^^;

初めて使ったので、やり始めこそ不慣れでしたが、その内慣れると綺麗に張る事が出来て、製品自体は気に入ったのですが、老眼にはちとキツイ作業(笑)

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  ブラボーとは

接着にはゼリータイプの瞬間接着剤を、爪楊枝の先で点付けして取り付けていますが、流石~金属線物凄く確りと空中線を張ることが出来まして~自己満足(笑)

空中線にラッカー系のフラットホワイトを筆塗で「碍子」表現を施しました。

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  ブラボーとは

艦首紋章取り付けて、艦に魂が入りました^^。

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  ブラボーとは

零観+カタパルトと、艦尾の旗竿にキット付属の海軍旗シールをつかって旗を取り付けまして、扶桑本体の全ての工作が終了しました。

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  ブラボーとは

エッチングパーツを使わずに、機銃等はディテールアップパーツを使用しましたが、一部自作を交えてほぼキットのパーツで仕上げました。

限られた時間の中で、これだけはやりたいと言う事を全て表現出来たかな!

『戦艦扶桑1944』ジオラマ作品の作成要点~これにて終了です。

最後までお付き合い頂きありがとうごいました。


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コメント2件

Nogi

Nogi
屋根裏部屋の男さん、
細かい作業、本当にお疲れさまでした!
モデルカステンのメタルリギング、本当に細いですよね~。リギングかと思ってつまんでみたら自分の髪の毛だったり・・・(笑)
張り線がびっしりでとてもカッコいいです。
今後もご投稿を楽しみにしています!

12月14日 18:41このコメントを違反報告する

屋根裏部屋の男

屋根裏部屋の男
Nogiさん、コメントありがとうございます。

これだけ細いとつまむのも一苦労(笑)
しかし、流石はニッケルチタン合金製~取り付け後は確りとしていて、切れる心配も無く素晴らしい空中線が張れました。

今後ともよろしくお願いします。

12月15日 10:29このコメントを違反報告する


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