Cutty Sark(ペーパークラフト) 6
2014/07/07 07:59
竜骨部分を作ります。
竜骨が乾くまでの間に舵をつくります。
1mmの紙を2枚重ねてあります。
折角なので可動にしたい!
舵を可動にするために、船体側と舵側の帯鋼?を黒画用紙で作って真鍮棒を互いに巻き込むことにしました。
実際にはどうなっているんだろう?
何とか舵を左右に動かせるように出来ました。
真鍮棒を巻き込んだ帯にはボルト頭が見えていますが、これは後でアクリル絵の具で追加しようと思います。
舷縁のリブ?を貼り付けました。
金属船の場合はこのよに三角定規のような形をしていますが、果たして木造船の場合は斜辺部分だけの柱で出来ているんじゃないかと勝手に想像しています。
取り敢えず参考になる資料も見つからなかったので、このまま作りました。
少し舷縁が波打ってしまいました。
梅雨の時期に加えて、接着剤が多めだったようです。
どうやって修正しよう…と悩みながら、次回から甲板上の構造物に取り組んで行きます。
なかなか進みません
- 製作日誌の公開範囲
- インターネット全体
- コメントを受け付ける範囲
- ホビコムメンバーまで
コメント0件
コメントを書く1,000文字以内