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Elisena 54mm Russian Knight

2017/12/09 21:29

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Elisena  54mm Russian Knight

  ブラボーとは

 立て続けに投稿させていただいておりますが、金曜日の夜から、セットを組んで数か月ぶりに撮影をしているためです。春ごろからの完成品を、続々撮影中です。必ずしもイメージ通りに撮れるとは限りませんので、うまく撮れなかった作品は、また次の撮影機会に、という風にやっていますが、そういう「繰り越し」作品が増えすぎてしまっています。

 Elisena社の54㎜メタルキットですが、2000年前ごろに活動していたメーカーなので、実はElisenaの製品だったか、記憶が定かではありません。商品名も、たしか「 Russian Knight」だった気がしますという程度です。(^^;) 買ったのもそのころです。

 13~15世紀のルーシの騎兵です。ルーシというのは今のロシア、ウクライナ、ベラルーシが分かれる前の原民族です。具体的には、ノブゴロド王国やモスクワ大公国の騎兵です。
 フィギュアも、組み立てて塗るだけなら良いんですが、盾や毛布などの文様が面倒くさくて、結局20年ほど作りかけで放置していました。やっと今秋に完成しました。
 文様は旗のイコンも含め、すべてアルプスプリンタでの自作デカールですが、ルーシっぽい文様を調べたり、探したり、自分で描いたり、かなり大変な作業でした。文様にも時代や民族性がありますからね。
 旗は極薄のアルミ板で作ってあります。ホルベインのメディウム塗装後にデカールの糊が溶け出して、部分的に樹脂がパリパリに浮いてしまっています。
 手綱は少し厚めの紙でいつも作っています。

 ルーシはヨーロッパよりも、ビザンチンとモンゴルを合わせたような、独特な装備なので面白いです。なんたって、騎馬民族同様、弓を持っていますからね。


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コメント12件

雅信

雅信
CosBearさん。
これは素晴らしい!
趣味の範疇から一歩抜け出してますねー!
細部に渡った拘りが凄いです。
ブラボー!

12月09日 23:47このコメントを違反報告する

CosBear

CosBear
雅信さんありがとうございます!
ヒストリカルフィギュアは、地味な20世紀の軍服とはまた違う楽しさがありますよ。
その分、資料集めが大変なんですが。(^^)

ナポレオン時代はきらびやかですし、日本の平安・鎌倉期の大鎧は美しいですしね。

12月10日 00:37このコメントを違反報告する

たぬぽん

たぬぽん
うわっ、これむちゃかっこいいです。ブラボー!
雰囲気がもう最高です。旗のなびき方で風を感じます。
その時代にタイムスリップしたような錯覚におちました。

12月10日 06:30このコメントを違反報告する

CosBear

CosBear
たぬぽんさんありがとうございます!
お褒めのお言葉、嬉しいデス。(ノД`)
20年近く放置して、「コレ完成するのかいな」みたいな状況でしたが、たぬぽんさんはじめ、ホビコムの皆さんに見ていただけると思い、なんとか完成にこぎつけることができました。

12月10日 08:27このコメントを違反報告する

クリクリ

クリクリ
いいですね
旗の感じ最高です
自作デカール
やってみよう

12月10日 09:21このコメントを違反報告する

CosBear

CosBear
クリクリさんありがとうございます!
アルミの旗は、塗装前に、紙やすりでしごいてあります。小傷をつけて、塗料が剥がれないようにするためです。
フツーのハサミで切れますし、ビールの空き缶でもできますので、便利ですね。

私の使っている昇華型アルプスプリンタは今では入手不可ですが、インクジェットでもできるデカールも発売されているので、ぜひ。デカールが自作できるようになると、ヒストリカル系は作品の幅が一気に広がりますよ。(^^)

12月10日 12:44このコメントを違反報告する

クラ猫

クラ猫
20年越しの完成おめでとうございます!
私はまだ”マイロシアブーム”は続いております
(笑 でもマトリョーシカとか興味ないけど。)
ロシアって、ピョートル大帝がごり押しで
ヨーロッパ風の風習を取り入れないままできたら
未だにアジア寄りな雰囲気の国になってたかも?って思いました。

12月10日 13:05このコメントを違反報告する

CosBear

CosBear
クラ猫さんありがとうございます!
そうですね、ピョートル大帝のロシアがなければ、ジョージア(グルジア)のように、白人でキリスト教だけれども、中央アジアの風習を色濃く残す民族のままだったかもしれないですね。
ウィキペディアなどで近代ロシアの音楽家や文学者を見ていると、タタール系の人が結構いて驚きます。顔は完全な白人なんですが、ルーツ(おそらく14世紀前後)がモンゴルorテュルク系との混血貴族ということだそうです。

12月10日 14:18このコメントを違反報告する

heppokorin

heppokorin
CosBearさんこんばんは。
とても鮮やかで綺麗な作品ですね。旗の質感や盾、弓ケース?の塗り分けも素晴らしい仕上がりです。モールドの無いところへの柄の塗装ってとっても難しいですよね。全体の塗装は油彩ですか?ちなみにゴールドの部分ってどこのメーカーつかっていらっしゃいますでしょうか?
今後のヒストリカル系の投稿も楽しみにしています。

12月10日 20:17このコメントを違反報告する

CosBear

CosBear
heppokorinさんありがとうございます!
私の塗装法は邪道なのデス。25歳ころにやり始めた、独自の簡易な塗装方法です。
戦車ジオラマには、大量の兵隊が必要なので、チマチマとシャドー入れやブレンディングなどしていたら数がそろわないな、と思って始めた方法です。

①普通にクレオスの油性Mr.カラーで筆塗りして完成させます。顔も含め、シャドーは全く入れません。
②紋章のデカールを貼った場合は、クリヤーをエアブラシしてコーティングします。
③ホルベインのH403ストロングメディウムを大量
 ホルベインのHH825透明ブラックごく少量
 粘度調節のためホルベインのO501ターペンタインを少し
 以上3点をプラモ用のスペアボトルなどに入れて混ぜたものを、シャドー入れ&つや消し用塗料として大きめの筆で塗っています。
窪んだ所に塗料が溜まって黒っぽくなるので、自然に影入れされるというあんばいです。ツヤも見事に消えます。
 クサカベを使ったらツヤが消えないことがあったので、いつもホルベインの上記のものを使っています。
 11月から4月の寒冷期も、なぜかツヤが消えずうまくいかないことが多かったので、フィギュア塗装はしないことにしています。

12月10日 21:13このコメントを違反報告する

shimiyan21

shimiyan21
おお~1素晴らしいです!
田舎じゃなかなか手に入れられませんが。
ヒストリカルフィギュアやってみたくなりますね。
ずいぶん昔、今は無きフェニックス社のメタル製のちょっとエロい?
フィギュアを数体手にしたことがありますが、どこにいったのやら。
フィギュアの塗装も読まさせていただきました。
私も難しい方法はできないのでクレオスカラーとタミヤエナメルのみで塗装しています。

12月15日 23:14このコメントを違反報告する

CosBear

CosBear
shimiyan21さんありがとうございます。
ヒストリカルフィギュアは名古屋でも売っていないので、10年ほど前に流行った頃に、東京へ行ったときにイエロー〇ブマリンなどの店舗で少し買ったことがあります。
が、基本的には、すべて海外通販です。ヨーロッパでは大変盛んですので、何でも揃います。
フェニックス、80年代にHJ誌で広告を見た記憶があります。少年の目にはとてもエキセントリックで、エキゾチックでした。懐かしいです~。(^^)

12月16日 00:07このコメントを違反報告する


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