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ZVEZDA 1/35 T-34-76 STZ

2018/03/10 18:45

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ZVEZDA 1/35 T-34-76 STZ

  ブラボーとは

 本家ロシアはズベズダの、スターリングラードトラクター工場(STZ)製T-34の1942年の生産型です。STZの生産車両には、T-34の本家=ハリコフ機関車工場の1941年型とほぼ同形の1941年生産型と、この1942年生産型、他には両者の移行期の中間型という3種類があります。もちろん、1942年末にはスターリングラードが戦場になってしまいましたので、戦車の生産は終了しました。

 STZの生産したT-34の最大の特徴は、1941年型にしても1942年型にしても、全生産車両が10輪とも、ゴムフチのない全鋼製(ゴム内蔵式)転輪をつけていることです。その中で1942年型の特徴は、なんと言っても主砲駐退器カバーの前方が尖っているのと、溶接砲塔の頬の部分がナナメにカットされているところです。

 キットはズベズダの2000年頃のもので、六角砲塔型T-34-76の車体(つまりタミヤのと同じ形式)に、特徴的な砲塔をセットしただけのお気楽キットです。しようがないので、改造して仕上げました。赤字の部分が、修正箇所です。青地の部分は、STZ製の特徴で、キットもちゃんと再現している部分です。
 キャタピラはベルト式なうえに厚いので、RPM(マケットからも販売)の一コマずつのものに替えてあります。厳密にはこのキャタピラはもう少し後の型ですが、キャタピラだけで千円以上する製品は私は買いませんデス。(^^)
 全鋼製転輪も、タミヤの1943年型付属のものより、肉厚があり出来が劣っていますが、そのまま使用しました。

 フィギュアはロシアのEvolutionのレジンです。
 帽子の細線、ハチマキ、襟階級章の中の色、襟線、袖線、ズボンの側線は兵科色です。多くの方の脳内イメージでは、ソ連軍の帽子のハチマキの色は赤だと思いますが、歩兵の場合、赤ではなくラズベリー色です。1969年までは、赤は元帥と将官だけに許される色であって、特別扱いされていた色でした。

過去作品


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コメント10件

G太郎

G太郎
CosBear さん>お邪魔します。

自分も同じく購入してその大味な作りにしばらく放置しました(汗)
タミヤの鋼鉄製転輪が多量に余っていたのと?マケットの連結式履帯を大人買い?したので仕方なく製作した思い出があります(笑)

03月10日 19:21このコメントを違反報告する

CosBear

CosBear
G太郎さんありがとうございます!
2000年ごろだったでしょうか、私も発売とほぼ同時に買いました。あのSTZバリケード工場製の、尖った砲塔のT-34が手に入る!と大喜びしたものでした。
届いてフタを開けたらビックリ、車体は後期型の使いまわしかよ。。。と。(^^;)
しかし、どこを改造すれば良いかさえ知っていれば、たいした改造ではないですよね。図示した程度ですみます。
というわけで、買って届いて、ノリでそのまま組んで完成させました。

マケットの履帯は革命的でしたよね!
私もポーランドのお店から大人買いしたので、ウチにあるすべてのタミヤ&ズベズダのT-34や自走砲で、ベルト式キャタピラをつけているモノはありませんデス。(^^)

03月10日 19:51このコメントを違反報告する

G太郎

G太郎
CosBearさん>またまたっ おばんで~す。

それまでは、STZバリケード工場製の砲塔は高価なレジン製キットを購入しなければなかったので発売と同時に飛びつきました(笑)
箱を開けた時の落胆は…・(汗)
仕方ないので資料を見てガリガリ・・・とインジェクションキットだから意外と楽に加工できるのだけが幸い?
マケットの連結履帯は現在の目で見ても良いものですが、同時期に発売されていたRPM社の連結履帯は非常に残念な品質でした。特にT-26用履帯は酷かった~(笑)

03月10日 20:37このコメントを違反報告する

CosBear

CosBear

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G太郎さんありがとうございます!
RPMとマケットのT-34用履帯は箱違いの、同じモノで、マケットがメインで製作販売しており、一時期RPMブランドでも販売していたという話になっています。履帯どうしがハマらないので、一枚一枚の、一つ一つの連結部分のスペースを削って少し広げてやるという、気の遠くなるような作業がそういえばありましたね。(^^) それを戦車10台分ぐらい作業しました。
RPMとミラージュのビッカーズ6t用履帯って中身は同じモノでしたっけ?違うものでしょうか?私はミラージュのビッカーズ6t系列を5つ作りましたが、わりと良いものだと思って作っていたデスが。(^^;)

03月10日 21:43このコメントを違反報告する

G太郎

G太郎

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CosBearさん>お邪魔します。

マケットのT-34の履帯は青みがかったグレーで再生プラスチックなのか?不純物がぽつぽつと混ざっていました。後発に購入したRPMのT-34の履帯は白っぽい成型色で柔らかめ?よく切れるニッパーでカットしないと破損する感じでした。
CosBearさんのコメント通りですり合わせ&金属製の直定等でのチェックも必要だった記憶があります。
ミラージュの7TPなどの初期はベルト履帯で成型色は水色、7TPのツインターレット後期あたりから連結履帯が付属していたと思います。それ以降のビッカース6t、T-26に付属していた履帯は時期的にはずれのロットもあったのでは?と思われるプラスチックが回り切っていない物やモールドが埋まっている物等々ありまして、自分は2セット程別途購入しています。
上の画像はRPMのT-26用履帯を履かせたものです。(この履帯は良好でした)

03月10日 22:18このコメントを違反報告する

CosBear

CosBear

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G太郎さんありがとうございます!
同じころに、同じようなキットを作っていた話が面白いですね。(^^)
写真はズベズダでしょうか?私もズベズダのT-26に、連結履帯を履かせていました。それ以外は素組みですが。(ちなみに、今のズベズダのロットでは起動輪やズベズダ設計の連結履帯が付いているそうです。)
確かミラージュのキットにバウマンが付けていた連結履帯は、履帯のみ単品でRPMから販売されていたような記憶も。。。ミラージュからの単品発売だったかな?記憶が。。。(^^;)

も、もしかしてビッカーズ6t系列祭りデスか???(^^;)

03月10日 23:10このコメントを違反報告する

柏木 光雄

柏木 光雄
完成おめでとうございます。
T-34が好きです。
突撃シーンが良いですね。
将校さんと右側の兵士の動きがすばらしいです。

03月11日 10:48このコメントを違反報告する

CosBear

CosBear
柏木さんありがとうございます!
私もT34大好きです。
4号戦車は、必要なものをすべて取り付けたという意味で、ドイツ的機能的で合理的な戦車、T34は対極的に、生産性を極力まで追求し、戦場でガチで戦うことだけを考えた、ロシア的機能的で合理的な戦車ですよね。
この対極にある2種の戦車が、私が戦車界で一番好きな両巨頭です。

03月11日 11:26このコメントを違反報告する

G太郎

G太郎

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CosBearさん>お邪魔します。

写真のT-26はCosBearさんの言う通りでズべズダのT-26で履帯は単品でRPM社の物を1000円でバウマンさんから通販購入したものです。(おそらくこれは正規品(白い箱入り)?他で購入した物は粗悪な袋入りの物もありました。)
CosBearさん察しが良いですねぇ~ッ‼
コメントが遅れたのはその準備をしたためだったりします。
T-34祭り→ロシア豆タンク祭りに移行します(笑)

03月11日 11:34このコメントを違反報告する

CosBear

CosBear
G太郎さんありがとうございます!
おぉ、車体後面ハッチを四角に直されたんですね。
スティーブン・ザロガ氏の「T-34 in Action」では図がそうなっていますね。
私の手持ちの資料では実車写真は不思議と、バリケード工場製の砲塔と断定できるもので、車体後面が写ったものは一つもないので、操縦手ハッチの改良と同時期に後ろも丸型にされたと考えて、キットのまま丸型にしてあります。(^^)
というかT34の写真って、思ったほどたくさんはないですよね。2000年ごろ買っていたロシアの雑誌でも、どこかで見たような写真が多いか、不鮮明なものばかり。諸論噴出するわけですね。

とりあえず、私のT34祭りはまだ6台以上続きますので、軽戦車祭りはその後ごろかと。。。
いや、G太郎さんが投稿されていた、KV&JSの重戦車祭りにしようかと思っていますが。(^^)

03月11日 12:28このコメントを違反報告する


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