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MC.200 サエッタ タミヤイタレリ 1/48

2020/01/03 14:57

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MC.200 サエッタ タミヤイタレリ 1/48

  ブラボーとは

 MACCHI MC.200 SAETTA (TAMIYA / ITALERI)
 愛称の「サエッタ」は稲妻、矢の意だそうです。後世の我々から見ると、鈍重な感じに見えますが。(^^)

 キットは単にイタレリの箱替えでなく、エンジンロッド部品が新規造形になっていたり、パイロットが2人(1人は予備)付属しています。
 デカールはカルトグラフのものが付属しています。いつもカルトグラフのは肉厚が厚すぎで馴染まないのでキライ、とかブーブー言っている私ですが、今回のものはよい感じでした。
 が、念には念を入れ、貼り付けてしばらく置いて軽く水分を取った後、ドライヤーで温めてデカールを軟化密着させました。雑誌では熱い蒸しタオルを押し付けると良いなどと紹介されていますが、すぐ冷えてしまうので、いつも無理やりドライヤーを当てています。

 今回は、ピトー管を修正しました。デカール貼り場面の写真は、修正前で、キットのパーツのピトー管がついています。よくある形状のピトー管です。ちょっと太いなー、と思いながらも完成させてしまいましたが、先日の柏木さんの初期型のMC200を見ると、折れ曲がったタイプのイタリア軍初期型ピトー管になっています。で、ネットで後期型の戦時中の写真を見ると、どれも直線だけれども、下に枝が付いたものになっていました。
 というわけで、太さも気になっていたところ、形状も違ったので、真鍮パイプなどで作り直し、根元周辺部の塗装をやり直しました。

 以前に「製作中の写真」でも書きましたが、これ、12月に大須のジョーシンで買いました。色あせが始まりつつあるような箱で、2010年の発売時からずっと売れ残っているのでは、と思うようなモノでした。いつからだったか記憶にないですが、少なくとも5年以上、ジョーシンへ行くたびに「こんなカッコ悪くて値段も安くないキット、誰が買うんだ?」と、横目で白い目で見てきたキットでしたが、まさか自分が買う運命になるとは、思いもしませんでした。イタリア機祭りが始まってしまったので、買いたくなってしまったのですね。

 情景撮影には対戦相手にP-40Eを使っていますが、1940年フランス戦には存在していない機種ですので、H-75かMS406、D.520だか何か分からないようなアングルにして撮りました。


通販サイト

販売価格 2,133 円


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コメント32件

ctmsk058

ctmsk058
めっちゃかっこいいいです。
最高です。ブラボーです。

01月03日 15:06このコメントを違反報告する

CosBear

CosBear
ctmsk058さんありがとうございます!
すごくカッコ悪い戦闘機だと今まで思ってきたので、逆にできるだけカッコよく撮ってやろうと思い立ち、こんな情景になりました。
でもやっぱり、カッコいいかは微妙ですね。(^^;)
愛嬌のあるスタイルだとは思います。

01月03日 16:20このコメントを違反報告する

heppokorin

heppokorin
完成おめでとうございます。
例の”赤い糸”で結ばれていたキットですね。
私がこの機体を知ったときの第一印象は”2個一でもした?”
といった感じだったのですが、いまではすっかり変わって
欲しいキットの一つです(笑)
機体のシルエットも独特ですが、パイロットが可哀想すぎるキャノピーも
魅力ですね。
しかしながら迷彩もばっちり決まって、カッコいいトップ画像で
サエッタファン急増間違いなし?ですね。

01月03日 17:23このコメントを違反報告する

Fame461

Fame461
こんばんは。
流線型の機体に大きめの機首がアンバランスなんですよね。スマホなら機首を指で隠せば、格好いいですよ。
201を経て、202が登場するわけで、過渡期の機体なんです。サエッタは。だからこそ、愛おしい機体でもあります。

このサエッタは、さすがの仕上がりです。
ピトー管への拘りもブラボーです。
僕は好きですね。
やっぱうまいは。CosBearさま。

01月03日 17:33このコメントを違反報告する

G太郎

G太郎
CosBearさん>お邪魔します。
この機体はカウリングの形状が独特で無骨な機体が何とも言えない”味”
がありますね!風貌からすると?おそらく”とんこつ風味”でしょう!(笑)
実を言いますとこのキットをヤフオクで落札を二回試みて二回とも落札直前に
持っていかれた苦い経験があります(汗)

01月03日 17:52このコメントを違反報告する

ハラペコリン

ハラペコリン
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

どちらの側から見てもバランスよく、細くて密に入り組んだ迷彩がお見事です(=゚ω゚)ノ

01月03日 18:05このコメントを違反報告する

CosBear

CosBear
heppokorinさんありがとうございます!
液冷エンジンを空冷に付け替えた結果、異様な形状になる飛行機はありますが、コレは最初から空冷のコレが初期設計のようです。イタリア人は不思議なデザイン感覚を持っているようですね。
風防は、初期型は柏木さんの年末の投稿のように、水滴型の密閉式風防でしたが、パイロットからの「良好な視界を得たい」「風を感じないと速度の感覚が掴めない」との要望で、後期型は開放式の風防と、イタリア機特有のくびれがついたファストバックという、時代に逆行するような操縦席に改められたそうです。(Wiki)
というわけで、パイロットが「風を感じたかった」ためにわざわざ開放式風防にしたという、なんともイタリアの伊達男らしい話じゃありませんか!(^^)

01月03日 19:03このコメントを違反報告する

CosBear

CosBear
Fame461さんありがとうございます!
一見、最初からDB601エンジンを想定していたようなデザインの機首ですよね。MC202が完成されすぎているデザインなので、どうしてもそう見えてしまいますが、マッキは最初から空冷のコレが大本命だったようで。(^^)
独特のデザインセンスに、後世の我々からグッジョブを送りたいですね。
ピトー管は、普段はこだわりませんが、「見てしまった、知ってしまった」ら、修正せずにはいられなくなり、こうなりました。

01月03日 19:03このコメントを違反報告する

CosBear

CosBear
G太郎さんありがとうございます!
無難なデザインのフィアットG.50あたりが「しょうゆ味」でしょうか。名古屋には、台湾ラーメンという伏兵もありますが。(^^)
名古屋で売れ残っていたキットですが、オクで探さねばならないほど、そちらのお店では見当たらないのでしょうか?
誰が買うんだ?と思って白眼視していたキットですが、入手できたのは実は大変運がいいということでしょうか?(^^)

01月03日 19:03このコメントを違反報告する

CosBear

CosBear
ハラペコリンさんありがとうございます!
迷彩は、適当にうにゃうにゃっとエアブラシしていたらこうなりました。ハタで見るほど難しくなく、きっと、誰が適当にやってもそれらしくなる迷彩なのだと思います。
それに反して、飛燕の迷彩は難しいです!いまだにうまく吹けません。飛燕の迷彩を吹くには高等技術が要るようです。

01月03日 19:04このコメントを違反報告する

柏木 光雄

柏木 光雄

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完成おめでとうございます。
マッキMc200の迷彩は色々とありますので、コレクションを増やしたくなりました。
やはりフライトシーンは最高にカッコ良いですね。
迷彩の感じが素晴らしいです。

01月03日 19:54このコメントを違反報告する

Toyohata

Toyohata
あけましておめでとうございます。
いつもカッコいいジオラマ撮影です感心してます。
すっかり箱絵レベルで素晴らしいです。
また今回の塗装は凝ってますよね!
本年もどうぞよろしくお願いします。

01月03日 20:52このコメントを違反報告する

CosBear

CosBear

M_image

柏木さんありがとうございます!
タミレリはマーキングは4種類でした。箱絵のAの迷彩はかなりの難易度だと思ったので、簡単そうなBにしました。
後期のダークグリーンベタ塗りのCも、なかなか見ない塗装なので新鮮な感じがします。ちょっと興味をそそられましたが、無難なBに落ち着きました。
迷彩がたくさんあると、何機でも作りたくなって困っちゃいますよね。(^^)

01月03日 21:05このコメントを違反報告する

CosBear

CosBear
Toyohataさんありがとうございます!
今回の迷彩は、労力最小にして効果最大と言いましょうか、簡単ですが見栄えがヤケに良いようです。(^^)
艦船モデラーさんの作品を見ると、ウチにもある作りかけの艦船を早く完成させたい!と思うのですが、飛行機や戦車と違い、建造に根気と時間がかかるため、いつも後回しになってしまいます。
でも、今年こそは艦船モデルで情景写真を!と思うのであります!(と正月に言うのを3年くらい繰り返しています。(^^;))

01月03日 21:14このコメントを違反報告する

Fame461

Fame461
CosBearさま

こんばんは。
A74AC38空冷エンジンが本命だったのですね。
ダイムラーベンツのエンジンを採用しないのだとしたら、あの猫背は、何のためにだったのでょう?
機首がぐっと下がってますよね。
あそこまで機首を下げ、機首を絞った意味はあったのでしょうか?
不思議な機体ですね。
追加コメントお許しください。

01月03日 21:18このコメントを違反報告する

CosBear

CosBear
Fame461さんありがとうございます!
この猫背は、パイロットの要望で、視界をよくするためだそうです。つまり、操縦席をできるだけ上のほうへ、エンジンをできるだけ下のほうへ持ってきたかったそうです。
始めからこのエンジンで設計されているので、飛燕→5式とか彗星の液冷→空冷にあるような、縦長の液冷用の胴体に丸いエンジンを取り付けた都合上、機体側面に隙間ができてしまうデザインではなく、機体全体的に円形断面、カウリング直後の胴体部分もきれいな円形にデザインされています。

01月03日 21:45このコメントを違反報告する

Schlafen-MK

Schlafen-MK
完成おめでとうございます!
飛んでますね〜 良いですね〜
迷彩の色味のコントロールが秀逸ですね。
ピトー管も実機通りで流石です! BRAVO!
明日あたり増援機を出撃させたいです〜

01月03日 21:55このコメントを違反報告する

Skyline1711

Skyline1711
完成おめでとうございます。
この特撮写真の雰囲気でCosBearさんの作品と分かります。
いつもながら迷彩塗装の技術が秀逸ですね!
ところで、デカールの軟化処理はドライヤーでもできるのですね。
模型雑誌では蒸しタオルを使う方法が紹介されてますが、
デカールがタオル側に取られるのが怖くて、
いつもマークソフターに頼っているので (笑)

01月03日 21:56このコメントを違反報告する

CosBear

CosBear
Schlafen-MKさんありがとうございます!
おぉ~、増援、もう来ますか!早いですね!
失礼ながら、スメールのキットではまだ時間がかかると思い、当方のを先に出撃させていただきましたが、もうそこまで来ているのですね!
お待ちしておりますっ!!!

01月03日 23:50このコメントを違反報告する

CosBear

CosBear
Skyline1711さんありがとうございます!
いつもながらの私流、アナログ特撮です~。
デカールの密着、要するに熱を加えれば柔らかくなるようです。しかし、シワを取ってくれるわけではないので、ドライヤー前にシワはないようにしておかないと、シワシワに密着するだけですので、注意が必要です。(^^;)
硬めのデカールには大変有効ですが、柔らかめのデカールは、あえてする必要はないと思います。
ただ、早く乾かすことの効用として、不用意に半乾きのデカールに触れてしまってダメになっちゃった~、というよくある失敗は減ります。

01月03日 23:58このコメントを違反報告する

Fame461

Fame461
CosBearさま

こんばんは。
ありがとうございます。
パイロットの視界を確保するための措置だったのですね。いやーっ、イタリア機面白いですね。
デザインありきではなく、むしろパイロットの意見を取り入れているところに驚きました。
丁寧な解説に、感謝です。
CosBearさまも本当になんでもお詳しいですね。
また、色々教えてください。
こういうマメ知識は、意外に大切ですよね。
なんどもコメントしてすみませんでした。

01月04日 00:02このコメントを違反報告する

トロ

トロ
こんばんは。 完成おめでとうございます。 上部迷彩が良い塩梅ですね。
何時もながらの完成度、素晴らしいです。

01月04日 00:29このコメントを違反報告する

haruka1755

haruka1755
完成おめでとうございます!

特徴ある形状に詳しいコメントやり取り

私も作りたくなりました〜

ただイタリア機の迷彩は筆塗りには
かなり厳しいですねー

01月04日 07:46このコメントを違反報告する

lefty

lefty
完成おめでとう御座います。
迷彩塗装が素晴らしい作品です。
鉄板の固そうなイメージのある機体が塗装の色味で少しやわらかい感じにも見えます。
デカールも機会があれば試してみたくなりました。
飛行機模型の知識があまりないのでこれからもおかしなコメントするかもしれないですが宜しくお願い致します。

01月04日 08:43このコメントを違反報告する

CosBear

CosBear
Fame461さんありがとうございます!
説明書の解説とウィキの知識だけです。(^^;)
イタリア機は昨年から注目し始めたばかりですからね~。
こういうマメ知識って、面白いですよね。

01月04日 09:27このコメントを違反報告する

CosBear

CosBear
トロさんありがとうございます!
皆さんに迷彩を褒めていただき、本当に光栄というか、恐縮です。
本当に、あまり気合を入れずにできてしまった迷彩ですので。。。(^^;)

01月04日 09:28このコメントを違反報告する

CosBear

CosBear

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haruka1755さんありがとうございます!
イタリア機の迷彩、実は本当は、通常はもっとクッキリしています。
なので隼などの迷彩をうまく塗装されたharuka1755さんなら、筆塗りでじゅうぶんにイイ感じに仕上げられると思います~。

01月04日 09:28このコメントを違反報告する

CosBear

CosBear
leftyさんありがとうございます!
今回は柔らかめのメロメロ迷彩としてみました~。
ジャンルの違う方の意見はとても新鮮で参考になることが多いので、気づいたらどんどんおっしゃってください。
これからもよろしくお願いします。

01月04日 09:32このコメントを違反報告する

雅信

雅信
CosBear隊長。
完成おめでとうございます。
イタリア機にある独特の背虫スタイル。
G.50などもそうですが、隊長仰る通り(そこが魅力かどうかは置いといて…)歳を重ねて初めて手にする感じですね。
続々のイタリア機の発進。
次を楽しみにしています!

01月04日 14:43このコメントを違反報告する

CosBear

CosBear
雅信さんありがとうございます!
この猫背スタイル、確かに他に例を見ないですよね。しかしパイロットの要望を組んだという、パイロットに優しい設計なんですね。
G.50のほうは、コレよりも猫背度が少なく、幾分マシな感じがします。
イタリア機祭りですが、私の手元には戦闘機しかないのがちょっと残念です。
爆撃機は結構な値段で、なかなかゲットできません。。。地味に人気があるんでしょうか、イタリア機。(^^)

01月04日 16:11このコメントを違反報告する

たぬぽん

たぬぽん
完成おめでとうございます。
ここにきてMC.200大爆発。立て続けに見るとはファンが多いのですね。いつもながらの飛行シーンお見事です。
私はスタイルがシュッとしたMC.202派なのですが、シルエットがS字の
こちらは何ともいえない味がありますね。
イタリア祭りも迷機も登場してきて、ますます目が離せませんね。 

01月06日 06:53このコメントを違反報告する

CosBear

CosBear
たぬぽんさんありがとうございます!
MC200で祭りになるとは思いもしませんでした。
確かに、カッコよさで言えば後発のMC202ですが、柏木さんも言われるとおり、MC200は「味」ですね~。
イタリア機祭りも私は戦闘機止まりですが、爆撃機の方もおりますので、まだまだ目が離せないですね!

01月06日 17:48このコメントを違反報告する


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