ハコスカ・モデルの交換品と共に届いた、
もうひとつのモデル。
1/48 F-86F セイバー(アメリカンレベル)
プラモデル復活後、
エアフィックス社の1/48スピットファイアー以来、
2つ目の海外メーカー品。
箱明けてビックリ。
部品数、こんな少ないの?
インスト見る限りこれで良さそうだけど・・・。
このモデルを作る目的は、
機体の”銀塗装”。
これもカーモデルと同様、
いずれ確立したいと思っているテクニック。
零戦や現用ジェット機など、
暗緑色やグレーといった塗装とは、
異なる技術を必要とする。
これまでも練習はしてきたが、
実際試すのは今回が初めて。
最終目的は、
F-104スターファイターのミラーシルバー機体だが、
その前段階としてこの機体を選んだ。
ご存知1950年代朝鮮戦争期の戦闘機。
意外と子供の頃も含めて、
この時代の戦闘機を作るのは初めて。
とても楽しみだけど懸念事項が一つ。
凸モールなんだよねぇ。
さーて、どーするか・・・。
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コメント5件
- PRO三浦香里
-
はじめまして。
三浦香里と申します。
このキットを選んだ時点でブラボー!
新旧様々なキットはありますが、旧モノグラムのF-86Fは抜群にカッコいいと思いますよ。
01月06日 19:17 | このコメントを違反報告する
- NAOTO
-
三浦香里さん、
はじめましてです。
F-86Fはずっと作ろう作ろうと思って、
先延ばししていたモデルです。
難しい銀塗装ですからね。
色々と練習&研究していました。
モノグラムやアメリカンレベルは、
昔1/25のNASCARを作って以来です。
15〜20年ぐらい前ですかね。
大変そうですが頑張って作ります。(笑)
01月06日 21:06 | このコメントを違反報告する
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