蒼き鋼のアルペジオ I-401 切り抜きと推進装置造形
2013/12/01 23:39
制作3回目は購入したリューターを使用しての切り抜きと後部推進装置を試行錯誤の末どうにか造形しました。
とにかく切り抜きに関してはリューターでの曲線&極細カット、そして鋭角出しがマジ難しかったです。まだ4箇所残ってます、相当腕が上がりそうです・・・
次は推進装置の穴の造形です。まず大体の穴を開けた後に
エポキシパテを使いそこにパイプをぶっさす、文章にすると簡単そうですが
エポキシパテが途中ですごい粘着性を持ち始めるのでかなり厄介でした。
次の日にやっとの思いで出血を伴いながらパイプを引き抜きました。
片側(写真に写ってる側)はスポッとすんなり抜けたんですが、逆がなかなか抜けず
おそらく練りが足りなかったのか、離型のための水が少なかったのかパイプに癒着
引き抜く作業中に指を切ったりしながらなんとか引き抜き成功
多少整えてあげたら結構イイカンジにしあがってくれました。
隙間や気泡はあとでラッカーパテで修正する予定です。
- 製作日誌の公開範囲
- インターネット全体
- コメントを受け付ける範囲
- ホビコムメンバーまで
コメント1件
コメントを書く1,000文字以内