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1/20セリカLBターボGr5(1978)タミヤ改造

2019/07/13 21:08

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1/20セリカLBターボGr5(1978)タミヤ改造

  ブラボーとは

ドイツのチューナーであるシュニッツアーが独国内Gr5レースの為、なんとトヨタセリカを採用し、直4DOHC、18RGエンジンは1968ccから2090ccにボアアップ、kkkターボチャージャーで145psから560psとなり、1977年から参戦しゾルダーで優勝したが、これはノンタイトル戦であった。翌1978年も苦戦し、マインツフィンテンで上位7位までがポルシェ935が占める中、8位がやっと。ポルシェ935の独壇場となった独シルエットフォーミュラ・レースもこの年で消滅した。このキットの発売は1978年、今見るとさすがに大味だが、基本はしっかりしている、デカールは77、78年両方が付属しているがボディは77年型のままなので78年型に改造した。ボディは、まずフロントノーズの下から5mmをカットしシャベルノーズをダルノーズにし、その下にプラ板でスポイラーその下に0・1mm洋白板でスカートを作る。ヘッドライトは2灯のみ、カバーはエンビ板を絞り、ラジエーターグリルはメッシュに変えた、ボンネット左にNACAインテークを開ける、ノーズ上の両サイドに0・1mmステンレス板でスポイラー、フロントカウルの後端は上下に分割する。Cピラーのガーニッシュ(インテークのような飾り)は削り取る、ドアハンドルも削り取りプラで自作。リアカウルは前面の開口部の両端を5mm前進させ、後端のトランクリッドを13mm後ろに伸ばし、上面をスロープを描く形状に、リアウイング・ステーは1・2mmプラ板で作り直し、リアウイングは前後を分割しキッチン・アルミテープを貼る。エンジンはシングルターボからツインターボになっているのでプラでターボ、配管、エキパイをアルミ棒で、インタークーラーは大型化されてるのでプラ板積層から作り前後にエッチングのラジエーターパターンを貼る。フレーム、ディスクブレーキ、ダンパー、スタビライザー、ストラットタワーバーを金属に。コクピットはメーターリング、シフトノブ、フレッシュエアホースを自作。塗装は白を塗った後、マスキングして赤+白+青+黄を混ぜた色を吹きデカールを貼りウレタンクリアーでコートした。エッチングのキャッチピン、キルスイッチ、0・1mm真鍮板をハンダ付けしたワイパーを取り付けて完成です。

過去作品


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コメント3件

ルーフctr

ルーフctr

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このキットレビューには元ネタがあります。1978年刊のA誌(著作権に触れるのが恐いので)のI氏の製作記事を参考にしています。ネットでは観られない78年型のエンジンの写真もあります。当時、十代の終わり頃だった私は、この作品の凄さにため息をつくばかりでしたが、40年たって、ようやくスキルが追いついた気がします。

07月13日 21:23このコメントを違反報告する

単コロ

単コロ
完成おめでとうございます。
説得力のあるディテールアップ、改造にうっとりです。
ダルノーズのセリカのほうがバランスよく見えますね。
ブラボーです。

07月13日 21:36このコメントを違反報告する

ルーフctr

ルーフctr
単コロさん、コメント有難うございます。そうですね、78年型のほうがF1のグランドエフェクトカーのサイドスカートを取り入れたり進化してますね。それに、やはり上手いモデラーの作品をお手本にすると説得力が出ます。ところで単コロさんの作品にもセリカGr5が一緒に写ってましたね、このマシンがお好きなようです。

07月13日 21:58このコメントを違反報告する


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