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ハセガワ1/48紫電11型乙

2020/01/12 11:51

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ハセガワ1/48紫電11型乙

  ブラボーとは

米海軍のグラマンF6Fは零戦を圧倒し旧式化させたが、日本海軍には持駒はなく、三菱の雷電、烈風は開発が遅れていた。海軍は川西から提案されていた水戦「強風」を陸上機に改造する案を受け入れたが、開発に手間取り正式採用は、昭和19年10月になってしまった。本機は誉エンジンの不調、強風から受け継いだ中翼に対応するため2段収縮の長い主脚のトラブルに悩まされたが、2000馬力のエンジン、20mm機関砲4門の重武装、重戦でありながら零戦に近い巴戦を可能にした自動空戦フラップにより、軍が喉から手が出るほど欲しかったF6Fに対抗できる新型機となった。11型乙は11型甲の20mm砲のゴンドラを廃止し、4門とも翼内に収めた改良型でゴンドラのあったスペースに爆弾架を取り付け250kg爆弾2発が、装着可能となり紫電改に近い仕様となった。ハセガワのキットは良く出来ておりストレスなく組める、コクピットはディティールアップを施し、ファインモールドのプラ製シートベルト、ロストワックス製の4式射爆照準器を付け、防弾板を透明プラ板で。各動翼を切り離し、稼動状態に。主脚は真鍮で作り直し、真鍮パイプ、板、線でディティールアップ、タイヤに5本のトレッドパターンをPカッターで入れる、尾輪は舵を切った状態にし、キャンバスを布で作り変えた、足掛け棒は0・8mm洋白角線、アンテナ柱は真鍮板に半田を盛り、基部に真鍮線でワッカを作りテグスを通した。主翼下面の爆弾架は世傑№124を参考に修正、20mm機関砲は真鍮パイプで先端をラッパ状にした、ピトー管は洋白線を加工。塗装は筆塗りでマーキングは手描き。タミヤのスミ入れ塗料のブラウン、ライトグレーで汚し、Mrカラーの131番をつや消しにした塗料で排気管の汚れをハンドピースで吹いて完成です。


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コメント6件

59a9c9efa9

59a9c9efa9
足回り・コクピット素晴らしい作りこみですね!!ブラボーです!!

01月12日 12:53このコメントを違反報告する

ルーフctr

ルーフctr
59a9c9efa9さん、コメント有難うございます。紫電は紫電改に比べて資料が少なく苦労しました。主脚はディティールが解る数葉の写真を穴が開くほど眺め、コクピットはMAの別冊のイラストからの推定です。想像力でリアリティを出すのも模型作りの楽しみだと思います。

01月12日 13:21このコメントを違反報告する

KOKE

KOKE
完成おめでとうございます!
全て筆塗りで仕上げられた作品は何かが宿ったように生き生きとして、とても輝いて見えます!
重厚かつ精密な作品にはいつも感嘆しきりです!!
一流の作品はとても勉強になります!

01月12日 19:33このコメントを違反報告する

クリクリ

クリクリ
迫力ある機体ですね。コックピット内の作り込みも見事ですね

01月12日 19:42このコメントを違反報告する

ルーフctr

ルーフctr
KOKEさん、コメント有難うございます。筆塗りの良さを認めていただき嬉しいです、そうですね、筆塗りは実機の微妙な外板の歪み、塗装のにぶいツヤを表現するのに、最適ですね。レシプロ機に良く合います。昔は頑固な筆塗りモデラーが多かったです。まあ私に一流は言いすぎです、一流半でいいです。

01月12日 21:33このコメントを違反報告する

ルーフctr

ルーフctr
クリクリさん、コメント有難うございます。実機の迫力を出すために、タイヤの裏側をかなり削り込んで、自重変形にして、グッと脚を踏ん張ったイメージにしてみました。コクピットは写真がなかったので、レストアされた紫電改の写真を参考にしています。

01月12日 21:45このコメントを違反報告する


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