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ブロンコモデル 1/35 35Mアンサルド 製作記 その1

2020/02/01 01:07

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  ブラボーとは

どうにも11月に東京AFVの会に参加して以来、気合が入りません。

ほぼ完成状態のT-35を展示して
かば◎さんやアオキ先生達とバカ話をして
何かが燃え尽きてしまった?

とにかく、積みを消費しないと次の買い物も出来ないので
ひとまず T-35は放置プレイとし、次のアイテムを選ぶことに。

「ハンガリーな資料本とカウンター迷彩」に載せた一文

>高田さんが以前より発信していた情報なんですが
>ハンガリー車輌三色迷彩の茶色(ダークアースブラウン)は
>明るいレッドブラウンではなく、黒に近い暗い色だとの記載があります。
>こういう新しい情報を仕入れると、それを活かした塗装をしたくなるわけで・・・

に従い、三色迷彩のハンガリー車輛に挑戦します。

今回のお題はコレであります。
昨年の10末にブロンコから発売された、35Mアンサルド(ハンガリー軍の C.V.35)。

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  ブラボーとは

積みの中には同じブロンコのトゥランや、IBGのズリーニィもあるんですが
GUMKAの高田さんによるズリーニィ資料同人誌から再度引用。

・1940年から新しい三色迷彩を採用(刷毛で塗装)
・1942年から、迷彩色はそのままでスプレー塗装となる

エアブラシ非所有の筆塗りモデラーとしちゃ、「境界がくっきりした迷彩」が望ましいのですが
トゥランとズリーニィの部隊配備は1942年以降であり
刷毛塗り迷彩なのはトゥランの試作車くらいな模様。

35Mアンサルドは 1940年以前から三色迷彩に塗られていたとのこと。
ネットを漁ったら こんな画像もありました。
一番暗い色が茶色(ダークアースブラウン)ということでしょうね。

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  ブラボーとは

C.V.33(溶接車体)/C.V.35(リベット車体)は
かの有名なカーデンロイド豆戦車のイタリア版?です。
(フランス版がルノーUE、ポーランド版がTKS、日本版がTK車かな)

その C.V.35をハンガリーが輸入し
武装を国産の機銃に交換するなどしたのが35Mアンサルド。

ブロンコが C.V.33を発売したのが確か2008年
しばらくして C.V.35も発売されました。
当時としては珍しい、フルインテリアのキットでした。

それから約10年を経て、発売されたのがこのキットです。
指揮車が装備したキューポラのパーツも付属しているし
元キットで間違っていた監視口の位置が修正されているのも高ポイント。

正直、インテリア無しのほうがいいんですけど(何せ時間がかかる)
パーツが勿体ないので全て組み立てさせていただきます。

画像は主な車体パーツで構成されたランナー。
1/72 の T-35 より小さい!

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  ブラボーとは

さて、説明書は無視して、何よりまず車体の箱組み。
とにかくキッチリ水平と垂直を出す。これ基本。
・・・
押し出しピン痕というには あまりに派手な突起があります。
何ですかねこれ?
インテリアを組み込みますから、処理せにゃならんですね。

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  ブラボーとは

パーツの合いは けっこう微妙。
パーツの端部は斜めに成型されていて、斜めの面と面とを接着するんですが・・・
パーツの端と端とがピシッ!とは合いません。
特に矢印の部分が合い辛いので、ひたすら接着面を削って合わせます。

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  ブラボーとは

最小限の箱組み完了!
4パーツを組んだだけなんですけどね。
それでも、キッチリ組めて ひと安心。

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  ブラボーとは

車体前面&後面やら、インテリアの一部やらを接着。
塗り分けを気にせずに組めるのは、この辺りまでですね。

次回はインテリア(エンジン、ラジエータ、トランスミッション)だ!


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