製作日誌で紹介したテンダー部分と機関車本体を並列させて修復情景を完成させましたが、保管しておいた機関車を床に落とし散乱した部品を探し徹夜で何とか修復(表題と一緒)するなど障害を経て完成させました。歳ですねー、指先が乾き滑りよく物を落とします。
今回のものは250mm四方の大きさになりました。最近地震が多いので保管ケースをどうしようか考えてます。安い透明塩ビ板でつくりますかね。
1年半ぶりにやる気が起きてきたので、他の物でも少し作り始めようかなと考えています。
コメント2件
- たの
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クマさん、こんにちは。完成おめでとうございます。
京都の梅小路でこういうシーン見て凄いと思ったんですが、模型で再現されるとは…。眼福です。
07月12日 12:29 | このコメントを違反報告する
- クマさん
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たの様
コメントありがとうございます。自分はまだ、梅小路の修復現場は見る機会がなくそのうちにと思っております。
作るきっかけは梅小路のC57修復の特集を載せた雑誌を入手したことにつきます。紙面ではすべての個所が掲載されておらず想定で作った個所も多くあり、お粗末です。
また、ほぼ黒一色というと点もボロ隠しには好都合です。
現在も貨車作っています。時間がかかりそうですが、完成したらUPしたいと思います。
コメントお寄せいただきありがとうございました。返信遅れたことお詫び致します。
07月13日 12:59 | このコメントを違反報告する
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