ホットウィールのトミカサイズ(1/64?)のミニカー『スバル・インプレッサ・WRX』です。
ボディーカラーはそのままにウィンドゥモールやグリル、内装などを塗装した他、少しだけ車高短化し、エキゾーストパイプを新規製作しました。
また、もともと塗装の状態が悪かったリアスポイラーの翼板をセミグロスブラックで塗装したところフロントが寂しくなり、アンダーディフューザー的なスポイラーを追加しました。
3枚目ビフォーアフター画像のビフォーはホワイトバランスの関係で変な色になってますが、ボディカラーは変更していません。
数百円の小さなミニカーですが思いのほか実車フォルムの再現率が高く、少し手を加えるだけでリアル感が増して格好良くなりました。
黒いインプレッサ22B-STi はトミカプレミアムです。
コメント2件
- Dr.カノン
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おお、まさに!
ホットウィールは塗りがお粗末な反面カタチは良いので、塗ると化けるんですよね~(*゚▽゚)ノ☆
んー、良い仕立てぶりですよ!!
私も以前の御投稿に触発されて探してた過去作のリペ品やっと発掘しました(^^*)♪
02月15日 05:41 | このコメントを違反報告する
- シバスチャン
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Dr.カノンさん、ありがとうございます。
そうなんです、ホットウィールはディテールUP効果が高いので好んで弄ってます。
しかし輸入物ゆえに入手困難なモデルが多く、特に日本車のモデルは人気が高くて…
(;´Д`)
02月15日 19:52 | このコメントを違反報告する
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