1/43 ダウアーポルシェ 下地偏
2013/07/15 17:01
塗り分けを考えてますが、決まらないので
先へ進む為にサーフェイサーを塗り、修正をしてます。
写真を撮り忘れましたが、リアのアームはエッチングパーツですが
仮組みして位置が合いません。調整が悪いのかとも思いましたが
やはり合いませんでした。
どうゆう設計をしてんのか不思議です。
しかし、こうゆう事も含めてのレジンキットなので笑って許します。
と言う訳で真鍮線と部品をハンダ付けして作り直しました。
これで合うようになったところです。
代わり映えしない写真ですが、再度サーフェイサーを塗りました。まだ傷等があり修正が必要です。
予断ですが、これはフランス製のキットです。
その為、各所の指示にフランス語が使われています。
一部は英語と併記されている部分もありますが、なれないフランス語の為に
辞書も用意しています。
どう見ても模型作りには必要のない道具ですが、
レジンキットの場合は、フランス製も結構ありますので、重宝してます。
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コメント6件
- Christina
- 私も和英辞典は直接モデリングには不必要ですがもちろん用意しています。Googleの翻訳機能も重宝しています。長文の翻訳になると大分不自然ですが・・・
07月15日 17:03 | このコメントを違反報告する
- ヒロユキ
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なんだか手書き感のあふれるポップな説明書ですね(^_^)
フランスというお国柄でしょうか…国によって説明書も雰囲気ちがうんでしょうね。なんだか面白いですね♪( ´▽`)
07月15日 17:07 | このコメントを違反報告する
- くまのみ
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Christhinaさん
私も一緒です、大まかな単語の流れが分れば、あとは想像です。
アプリも探したのですが、無料のフランス語は見つからず。
辞書は昔に買ってたので、勿体無いのでペラペラ探して訳してます。
英語は、まだ身の回りにあって、いくらかは判るのですが、フランス語は今までにも接する事がほとんど無く一から訳さないといけません。
07月15日 18:30 | このコメントを違反報告する
- くまのみ
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ヒロユキさん
驚くかもしれませんが、これはまだ説明書としては、詳しい方なんですよ。日本製のプラモに慣れていると、こう言うのは戸惑ってしまいます。
物によっては、実車の写真一枚と言うキットもあるようです。
どちらにしても、接合部分等はアバウトでハッキリ判りません。
なので、必ず仮組みをしながら進めないと大変な事になってしまいます。
07月15日 18:37 | このコメントを違反報告する
- ロマン・スミルノフ
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くまのみ様
Christina様、ヒロユキ様
簡単でも組立説明書があるだけ良いですよ。メタルフィギュアなんかはほぼ100%組立説明書なるものはありません。よくて塗装説明書があるだけです。
大抵は英語ですが。
未だモデラーに待遇に良いプラ製フィギュアのHISTREX社でも何種類かのイラストと英語化フランス語の塗装説明書があるだけです。
従って各種の専門書が必要になり、現在英語、フランス語、ドイツ語、ロシア語の辞書をそろえていますが、ナポレオン皇帝貴下のポーランド兵の詳細なものはポーランド語でしかありませんので大変です。
07月19日 11:05 | このコメントを違反報告する
- くまのみ
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ロマン・スミルノフさん
たかが模型ですが、沢山の辞書で大変ですね。普段使わない言語ですが、楽しみながら訳するしかないですね。
取説もお国柄が出ているのか、特色があって面白いですね、…作る方は大変ですが。
07月19日 12:55 | このコメントを違反報告する
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