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【その3】1/700日本海軍航空母艦「鳳翔(竣工時)」をつくります

2019/12/22 23:00

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  ブラボーとは

いつもご覧頂きありがとうございます。
最近は台風19号の災害復旧関係の業務が繁忙になり、相変わらず泊まり込みor徹夜ばかりの日々が続いています。平日は全く模型に触ることが出来ず、週末に製作を進めている状況です。
ようやく艦載機が出来上がりました。先週の時点で概ね機体が組み上がっていたので、この一週間での進捗は、実質デカールとプロペラだけしか進んでいません・・・

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前回日誌までで、機体の整形を終え、「士の字」まで組み上がりました。
その機体に、翼間支柱のエッチングを接着します。

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ちなみに、翼間支柱のうち、操縦席横の支柱は正方形の枠に変更します。
かなり強引な流用ですが、空気取入口を表現するための汎用エッチングから切り出した正方形を使用しました。

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この時点で、基本的な塗装を済ませておきます。上面は暗い緑、写真では見えませんが、背面はワニスドープ仕上げということで、グレーに褐色を少し混ぜました。
支柱はウッドブラウン筆塗りです。

ちなみに、エンジン横のパイプも、伸ばしランナーで再現しています。焼鉄色で筆塗りしました。

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また、筋交い状ワイヤーも、メタルリギングで再現しました。

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一〇式艦上戦闘機は、着艦時に縦索というワイヤーを捕捉するために、車輪軸と機体後端に鉤が設置されていました。
ややオーバースケールですが、汎用エッチングメッシュをうまく矢印型になるよう切り出して再現しました。車輪軸と鉤が一体となったパーツです。

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車輪の脚を取り付け、真ん中に先程の鉤付き車輪軸を接着し、車輪(タイヤ+ホイール)を取り付けました。

塗装のタッチアップにセールカラーを使用しましたが、色が少し違いました。結局、裏面はすべてセールカラーに変えてしまいました。
と言いますのも、この一〇式艦上戦闘機はソッピースの航空機に準じた設計で、背面の塗装もソッピースに倣ったワニスドープ仕上げでした。
前作のヴィンディクティヴに搭載したソッピースストラッター&キャメルの背面はセールカラーで表現したので、同・じ色だったと仮定し、本機も背面をセールカラーに変えた訳です。やや強引な解釈ですが・・

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プロペラです。
プロペラが止まった2機、プロペラ回転中のが3機とします。
回転中のプロペラは、四葉のプロペラをもつ天山のものを加工して、2枚羽のプロペラの回転を表現しました。

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日の丸塗装は、ホビーエレメンツの艦載機用デカールセットから流用しました。

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最後に、ウッドブラウンで塗装したプロペラを装着して完成です。
こうして、艦載機の改造製作が終わりました。
次回からはまた船体工作に着手しますが、本日誌冒頭で述べたように、平日は全く模型に触ることが出来ないと思います。どうか、気長にお待ち頂けましたら嬉しいです。

最期までご覧頂きありがとうございました。


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コメント6件

Fame461

Fame461
おはようございます。
お仕事大変ですね。
是非ともお体をご自愛くださいませ。

で、艦上機の作成、いつもながらに素晴らしいですね。
エッチングパーツの流用もバッチリ決まりました。
mitte さんの日誌、拝見しているだけでワクワクします。

12月23日 08:28このコメントを違反報告する

mitte

mitte
Fame461さん こんばんは。
コメント頂きありがとうございます!労りの御言葉大変嬉しいです。
すべて汎用エッチングによるディテールアップでしたので、長さや角度のバランスを取るのに苦労しました。少し細部が乱れてしまった箇所がありますが、過度にいじると余計に悪化したりパーツを破損したりするので、ここで完成としました。
今後とも、何卒宜しくお願いします。

12月23日 22:03このコメントを違反報告する

ゆた提督

ゆた提督
mitteさん
 艦載機のディテールの調査、
 汎用エッチングを使ってのディテールアップ素晴らしいですね。
 自分はついつい専用のエッチングを使ってしまうのですが、艦載機用の
 エッチングは機種が限られるので、mitteさんの汎用性の高い手法は
 勉強になります。
 船体の製作楽しみにしています。でも、無理をなさらないでくださいね。

12月24日 21:42このコメントを違反報告する

mitte

mitte
ゆた提督さん こんばんは。
コメント頂きありがとうございます!
汎用エッチングを使用したディテールアップは、斜めに傾ける具合が難しかったですが、何とか形になって良かったです!
また労りの御言葉ありがとうございます!忙しさのピークも年内今日まででしたので、明日以降は模型を いじれるかもしれません 。
これからも、何卒宜しくお願いします!

12月26日 01:18このコメントを違反報告する

Toyohata

Toyohata
こんばんは。やってますね!
艦載機を多めにあげたのが仇になってなければいいのですが、賑やかな甲板上の図が早くも目に浮かびます。たぶんMitteさんの作品ならまた大賑わいの図が楽しめるのではないかと期待しております(そうしなくても全然大丈夫ですので気にしないでください)
しかしまぁあの小さな1/700艦戦に排気ダクトやら縦索用ブレーキやらよくマメマメシク追加しようという気になられましたね! 私は1機でもそこまではやりませんでした。複葉機なんて1機作るだけでも相当に骨が折れますからね。すごいです。
船体のほうは捗ってますか?
早くMitteさんの自作クレーンが見たいです。あのクレーンが付いた写真は少なくて2~3枚ほどしか見たことがないのですが、初期の艦載機積み込みと日本人1号機の甲板滑落事故の際以外には使われなくなっていったのでしょうかね? もっと詳細に見てみたいです。ということでまた工程の進捗状況を見せてくださいね。
では今年も残り僅かになりました。風邪を引かず元気に新年をお迎えください。

12月30日 00:31このコメントを違反報告する

mitte

mitte
Toyohataさん こんばんは。
コメント頂きありがとうございます!
今回は、残念ながらこの5機のみです・・・ご期待に沿えず、申し訳ありません。
現在製作中の場面は、大正12年2月5日に行われた着艦実験で、日本空母初の着艦を成功させたシーンです。一〇式艦上戦闘機の発艦準備、飛び立つ様子、鳳翔の側で旋回する様子、着艦寸前の様子、着艦成功した機体に駆け寄る関係者やカメラマンの様子、の5場面を、絵巻物のように1ジオラマに収めます。
旋回中の機体をもっと増やそうかと思いましたが、どこか空襲の袋叩きに遭う場面みたいになりそうな気がして、取り止めました。その前に、これ以上艦載機を増やす余力がなかったのも大きな理由です(ToT)
船体も、これから日誌をしたためようと思っているところですので、ご覧いただけましたら幸いです!
今年も残り僅かですが、今後とも何とぞ宜しくお願いします!

12月31日 17:28このコメントを違反報告する


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