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【その6】1/700日本海軍戦艦「扶桑」をつくります

2020/09/18 21:49

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販売価格 1,496 円

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  ブラボーとは

いつもご覧頂きありがとうございます。
なかなかホビコムを開く余裕がなく、本当にご無沙汰してしまいました。ブラボーやコメントをさぼってしまい、本当にすみませんでした。
1/700扶桑も、ついに艦橋の製作となりました。現時点で約半分位の所ですが、既にプラ土台に6段分のエッチング製のフロアが積み上げられています。
更にこの上にあと5段(エッチングフロア3段、プラパーツ2段)も重ねられます。恐ろしい層数です。

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  ブラボーとは

まずは、いつものように艦橋を構成する主要なプラパーツを切り出して、仮組してみました。全体の構造や各層の構成、位置関係などのイメージを掴むためです。
想像以上に異形な艦橋です。専ら違法建築と揶揄されますが、さもありなんと言わざるを得ません。

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  ブラボーとは

様々な角度から撮影したら、ばらしてしまいます。艦橋だけでこのパーツ数、しかもプラキットで主要パーツのみです。
これらのプラパーツは、各階層の形状や、各層同士の重なり方を参照するために、捨てずに取っておきます。

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  ブラボーとは

土台部分は、プラパーツを使います。所々扉を開けた状態を再現しました。
縦に串刺しされている白い棒は、艦橋の中心支柱です。いわば背骨に相当します。

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  ブラボーとは

この上からは、いよいよフルエッチングのフロアです。
まずは、1層目です。裏側のトラスが良い感じです。

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  ブラボーとは

2層目と3層目は一体のパーツで、前部の窓部分で繋がった形をしており、全体をコの字型に折り曲げることで、2層分のフロアを再現します。
コの字型にすると内部の塗分けが出来ないので、あらかじめ塗装を済ませました。
接続部が千切れないよう慎重にエッチング接着とリノリウム塗装部のマスキングを済ませました。・・・が、

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  ブラボーとは

やっぱり2,3層目の繋ぎ目が千切れてしまいました。
正直、2,3層目が一体となっているメリットはあまりなく、むしろ作りづらかったため、初めから分離してしまっても良いかもしれませんでした。

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  ブラボーとは

4段目のフロアは後部の補強材に支えられています。
フロア先端(丸い筒が2号ついた方)が、3段目のフロアに載っかる形になるので、何度も仮載せしながら、水平となるよう位置定めをします。

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  ブラボーとは

現時点で組み終えたフロアのリノリウム部を塗装し、マスキングしました。一番右は、5層目のフロアです。

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  ブラボーとは

6層目のフロアを作ったら、一度全体のバランスチェックです。やはり、4層目がうまく水平になるよう位置あわせをするのが難しいです。
現時点の進捗は以上になります。

未だに繁忙な日々を抜け出せず、平日は模型作りに取れる時間は皆無、休日も疲れがどっと出てしまい、とても模型を触る元気が出ません。
ようやく日曜日午後くらいには模型に触れる状態になっていますが、休日すらなかなか思うように製作が捗らない現状に、どこかもどかしさを感じています。
かなりネガティブな話になってしまい、申し訳ありません。毎回決まり決まった〆言葉のようになってしまっていますが、気長にお待ちいただけましたら幸いです。

最後までお付き合い頂きありがとうございました。今後とも宜しくお願いします。


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コメント12件

13

13
凄いです。。。

想像はしていましたが、もはやプラモデルではなく真鍮モデルのようで。。。

mitteさんのようなベテランの方が手こずるのなら自分のような初心者がいきなり手を出す代物じゃなかったかなぁと拝見させてもらいながら見ています。

実はお盆休みにエアブラシ(コンプレッサーはまだです。。。)を導入しちゃったので、まずは筆塗りで挫折して頓挫しているあたご(海上自衛隊)から始めようかなぁとも。。。

09月18日 22:34このコメントを違反報告する

mitte

mitte
13さん こんばんは。
コメント頂きありがとうございます!ご無沙汰してしまい、申し訳ありませんでした・・・
土台以外はほぼエッチングなので、いつも以上に金ピカ具合がすごいです。おっしゃる通り、ほぼ真鍮モデル化しており、果たして「プラ」モデルなのか?と問いたくなります(^^;)))
いえいえ、13さんも、必ず素晴らしい扶桑が仕上がると思います!とにかく根気が必要になりますので、ゆっくりゆっくりマイペースが大切です。
これからも、何卒宜しくお願いします!

09月18日 23:03このコメントを違反報告する

トロ

トロ
こんばんは。 久しぶりの投稿ですね。 ご多忙の中、お疲れ様です。 エッチングだらけの艦橋構造、歪も無く巧く整形されていて素晴らしいです。 1/700スケールでのエッチングは大変ですがこれだけ綺麗に仕上げられるのは流石です。 体調に気を付けて頑張ってください。 

09月18日 23:22このコメントを違反報告する

mitte

mitte
トロさん こんばんは。
いつもコメント頂きありがとうございます!なかなか顔見せ出来ず、本当に失礼しました・・・
今回の扶桑は、艦橋がほぼ総エッチングなので、キットを取り付けるガイドになる溝から少しでもずれると、すぐに水平垂直が狂ってしまい、難しかったです。
最近は、どうも慢性的な疲れが溜まっているかもしれません。こんな時は模型をいじっても必ず失敗するので、相変わらず「日曜夕方モデラー(週末モデラーより限定的)」になってしまうかもしれません。
これからも、何卒宜しくお願いします!

09月18日 23:55このコメントを違反報告する

Toyohata

Toyohata
頑張っておられますね。
なかなか素晴らしい眺めです。
やはりキットパーツは基壇くらいでいっそオールEPのほうが集中できるかもしれませんね。
ただEPオンリーとなると一発勝負に強くならねばなりませんから艦爆隊パイロット並みに冴えた頭で臨みたいです。
そして、模型から離れた直後には気分転換を上手く仕組んでくださいね。

09月19日 00:16このコメントを違反報告する

mitte

mitte
Toyohataさん お早うございます。
コメント頂きありがとうございます!ご無沙汰してしまい、すみませんでした・・・
扶桑のようなパゴダマスト形式の艦橋では、総エッチングの方が幾分作りやすいかもしれません。中にはブルワークを切り取って、エッチングの壁に置き換えるパターンのディテールアップパーツもありますが、きれいに既存パーツを加工する手間がある分、大変かもしれないです。
おっしゃる通り、失敗できないプレッシャーはあります。曲げ加工などを失敗すると、治した痕跡がプラより目立ちやすく、パテなどでのフォローも出来ないのが辛いです。
仕事、模型、気分転換、メリハリを付けていきたいと思います。アドバイス頂きありがとうございます!
これからも、何卒宜しくお願いします!

09月19日 09:46このコメントを違反報告する

Fame461

Fame461
こんばんは!
凄い!
毎度毎度同じようなコメントですみません。
でも、毎度毎度同じように「凄い!」と思ってしまうのですから仕方ありません。
難易度は高くなってもエッチングパーツの効果は絶大ですね。きっと達成感もハンパないのでしょうね。
羨ましい限りです。
次の日誌がも首を長ーくしてお待ちしております。

09月19日 23:00このコメントを違反報告する

グッチ

グッチ
こんばんは!

扶桑の製作お疲れ様です
おお~ これは金閣寺ならぬ金の扶桑ですね!
ここまで精密に作りこまれていると模型ではなく工芸品の域ですね!
この金ぴか状態で仕上げられて博物館に寄贈されても良いのでは?と
思うほどの最高傑作ですね!!

09月19日 23:16このコメントを違反報告する

mitte

mitte
Fame461さん こんばんは。
コメント頂きありがとうございます!
支柱のプラ棒以外、ほぼすべての構造物がエッチングなので、まるで真鍮細工をつくっているみたいです。
扶桑のようなパゴダマスト形式の艦橋だと、フロア側面の壁(ブルワーク)がシャープになるので、エッチング化がとても効果的です。やはり、曲げ加工(特に、微妙な曲面)が難しいです。もう3分の2くらいまで進捗しているので、残りも気を抜かず頑張ります!
これからも、何卒宜しくお願いします!

09月20日 23:29このコメントを違反報告する

mitte

mitte
グッチさん こんばんは。
コメント頂きありがとうございます!
金の扶桑、やはりその独特な姿形のおかげでより迫力があります。本物の金のパゴダ(仏塔)みたいですね(笑)
今の所、極力余計な塗装を控えているのも、最上段まで金の状態で組み上げ、その姿を拝んで見たいからです。しかし、2,3段目が一体であった都合上、3段目の裏側やブルワークを先に塗ってしまったのが少し惜しいです・・・
これからも、何卒宜しくお願いします!

09月20日 23:35このコメントを違反報告する

けんちっく

けんちっく
お互いエッチングで苦労してますね。
確かに真ん中に一本支柱は通っていますが、それで前後左右の水平が保証されるわけではないですからね。しかもここまで細長いと全体をみてもパースがかかって水平が確認しづらいと思います。
普通の戦艦なら艦橋はここまでですが、さらに上に続くのですから大変ですね。頑張って下さい。
私は絶対に手を出さないと思いますが(笑)。

09月21日 07:49このコメントを違反報告する

mitte

mitte
けんちっくさん こんばんは。
コメント頂きありがとうございます!
扶桑は、とにかく水平垂直を合わせるのが難しく、縦に細長いので、パースも考えないとすぐずれてしまいそうです。この日誌の時点で、他の戦艦の艦橋(金剛型や伊勢型)と同じくらいの高さですが、さらに1.5倍ほど縦に伸びます。恐ろしく縦長な艦橋に戦慄しています(笑)
私のエッチングはパーツの物量が凄いですが、けんちっくさんの雲龍は、現物に合わせた切断、切削など正確な微調整を含むので、私以上に困難な工程だと思います。あのブルワークの造形、改めて恐れ入ります。
これからも、何卒宜しくお願いします!

09月22日 00:46このコメントを違反報告する


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