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旧ザクを作ろう!HGUC編 2017 Dec 31

2018/01/14 21:24

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旧ザクを作ろう!HGUC編 2017 Dec 31

  ブラボーとは

 昨年最後の完成品となりました、ヤフーブログでのコンペ参加作品です。
 本作は劇場版「機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙編」に登場する旧ザクと、大河原氏の彩色画稿をイメージソースとして塗装しました。
 
 製作においてはキットの造形を尊重していますが、画稿の細身な印象をより強調する形にしました。
 膝からつま先までに感じる横幅な面構成を、MAX渡辺氏がMGザクVer1.0で改造したように改修しています。

 横に広過ぎる”弁慶の泣き所”の両脇を削って狭め、ふくらはぎとの取り合わせを滑らかに繋ぎます。
 合わせて膝当てと足甲の"C面"と呼ばれる段面を、広い面と一体化するように削り取って繋ぎます。
 沓部の側面に有る段差も削り落として一体化した形状に直しました。

 基本色は3色、CB-08ダークグリーンにティターンズブルー1と2です。
 当初は関節部を武装と同じAT-09フォグブルーで塗っていましたが、組み立てた途端に強烈な違和感を感じて塗り替えました。
 基本塗装は筆塗りで塗膜に厚みを持たせた後に、同色をエアブラシで上塗りして表面を均しますが、この時点ではツヤ有りです。

 乾燥後は、手持ちのガンダムデカール等から適度に選択して貼付します。
 デカールのりとマークフィッターを併用しましたが、古いデカールの半数以上がシルバリングを起こしてしまい、改めて貼り直す事になりました。

 デカール定着後はクリアーの上掛けをして、塗膜との一体化を図ります。
 表面が落ち着いたら、ガンダムマーカー青と黒を基本色ごとに分けて墨入れします。
 続いて腕部と接触部にフォグブルーで擦り傷を加え、マーカーで基本色に退色表現を加えました。
 武装にはカッターナイフで実際に剥げ傷を加えています。

 ここまでの工程が済んだら、クリアーとフラットベースを混ぜて全部品をエアブラシして半ツヤに調整します。
 モノアイレールはタミヤエナメルX-1黒を筆塗りしてからキット同梱のシールを貼りました。
 最後にWAVEのクリアー部品をマシンガンのスコープに接着して完成です。


通販サイト

販売価格 810 円


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コメント2件

PAC3

PAC3
仮名の世界忍者"RS"さん

はじめまして!

これぞ旧ザク!と言える形態を再現されておられ、感服した次第です。

工作と塗装の丁寧さが伝わってきます。
旧ザク愛を感じました。

特に一枚目のアングルは度肝を抜かれましたね。
カッコいいです!

今後の作品にも期待してます❗️

01月16日 14:23このコメントを違反報告する

 仮名の世界忍者"Roger SSK"

仮名の世界忍者"Roger SSK"
お誉め頂きまして有り難うございます!
コメント1つも無かったら泣いちゃうところでした!!

実は旧キットを作る途中の試験作として完成したものですが、思いのほか上手く仕上がりました。
HGUCは動きが付け易くて、写真を撮っていると気分がとても上がります!
次の作品も出来ていますので、どうぞ御期待下さい。

01月16日 23:51このコメントを違反報告する


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