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あたご 1/350 その5 (塗装)

2020/02/16 19:43

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  ブラボーとは

こんばんは。あたご製作が順調です。
昨日から本日で一気に塗装しました。イージス艦は複数の面で艦橋構造物が
構成されているため、面毎に色をすこしずつ変え、陰影を表現しています。
まずは、現状の写真です。光のあたる部分を明るい灰色、影の部分は暗く、
全部で5色で塗り分けました。モデルアート2016年11月号の記事を参考しています。
製作過程は、以下のとおりです。

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  ブラボーとは

まずは、パネルライン、影になる部分にブラックを吹きます。
艦底部分は、艦底色を塗装後もブラックが薄っすらでるのですが、艦体色部分は、
艦体色の隠蔽力が強く、ブラックの効果はあまりありませんでした。

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  ブラボーとは

上からみたところです。どこが影になりそうか、考えます。

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  ブラボーとは

使用した塗料とサフです。
船体はクレオス 灰色2704(N5)をベースとして、
ホワイトを10%、20%、30%を混ぜたものを作成しています。
甲板色は2705(N4)を使用し、前部で5色です。

瓶に307と手書きで記載していますが、607の誤記です。すいません。

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  ブラボーとは

甲板色を塗り、マスキングした状態です。
艦艇色はクレオスの艦艇色を基本とし、タミヤのダルレッドをむらがでるように
上から吹いてみました。

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  ブラボーとは

面毎に塗り分け、塗装がした箇所を順次マスキングします。
自分の備忘のため、マスキングテープに番号を振っています。
0:甲板色
1:船体色
2:船体色+ホワイト10%
3:船体色+ホワイト20%
4:船体色+ホワイト30%

ホワイトのパーセンテージはあまり厳密ではなく、10%=調色用の小匙一杯です。

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  ブラボーとは

どんどん塗っていきます。
マスキングテープがどんどんなくなっていきます。
艦橋上部の甲板は、緑(濃緑色+ルマングリーン)で塗装です。
実艦の写真をみるとやや濃い緑色となっています。

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  ブラボーとは

完成です。
煙突部分は、つや消しブラック。WL部分の黒はセミグロスブラックです。

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  ブラボーとは

船尾からの撮影です。

LED照明下ではわかりにくいですが、肉眼でみると面毎に色合いが異なり、
太陽光をあびているような感覚を受けます。
塗装面毎に希釈度合いが異なり、つやが異なりますが、最終段階でクリアを吹くので、
いまはこのままで。

来週からは、細かな部品の塗装、取り付けに進みます。
お読みいただき、ありがとうございます。


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コメント9件

グッチ

グッチ
こちらにもお邪魔します。。。

今回は光の当たり具合を想像されての塗装に挑戦されてますね!
LED下の撮影ではうまく伝えられないのかもしれませんが結果は上々なんですね!
新しい方法に挑戦し続けるゆたさんにブラボーです!!

では!!!

02月16日 21:16このコメントを違反報告する

mitte

mitte
こんばんは。製作お疲れ様です。
塗装方法がとても丁寧で手が込んでいて、出来上がりも深みのある色合いになっていて素晴らしいです!
パネルラインやシャドウ部分に予め暗い色を下塗りする方法により、グレー1色の中にも微妙な濃淡や奥行きが感じられてスケール感が上がりますね。
私なんて、軍艦色1色を一気にブシャーなものですので、是非勉強させていただきます!
今後も進捗を楽しみにしています!

02月16日 23:24このコメントを違反報告する

トロ

トロ

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こんばんは。 もう概ね塗装が出来てますね。 丁寧なマスキングにシャドウまで入れて絶妙の仕上がりですね。 仕事が早いし結果も出しますね。 塗装で気が付きましたが、次ステップでマーキングを入れる時にヘリ甲板と格納庫外壁の白線の入れ方に気を付けて下さいね。 格納庫入り口に沿って外壁の2本線を入れますが甲板の白線との位置づけが直線になるのが正解です。 私は別々に作業したので食い違いができてしまいました。(写真参照) 訂正も出来ない状態だったので諦めましたが注意して下さい。

02月17日 00:37このコメントを違反報告する

トロ

トロ

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追伸、正しくはこの写真の様に白線がつながります。 

02月17日 00:43このコメントを違反報告する

Fame461

Fame461
おはようございます。
おおっ!
素晴らしい質感ですね。
さすがの仕上がりです。
やはり基本塗装が済むとモチベーションが向上しますよね。
お見事です。

02月17日 07:41このコメントを違反報告する

ゆた提督

ゆた提督
グッチさん
 忙しいのみいつもフォローを頂いてありがとうございます。
 LEDの光でも面毎の色の違いは分かるのですが、自然光で
 撮影したらどんな具合になるのか、撮影が楽しみです。 
 影部分のブラックは、あまり効いていないようです。思ったよりも
 軍艦色の隠蔽力が抜群のようです。いろいろ試してみないとわからないですねー。
 これからも、よろしくお願いいたします。

02月17日 21:49このコメントを違反報告する

ゆた提督

ゆた提督
mitteさん
 こんばんは。以前のモデルアートにあった技法、しかも、題材が”あたご”
 (ただし、ハセガワ1/450)だったので、ついつい手を出しました。
 モデルアートの作例のほうが、更に色の区分がおおく、自分のは手抜きです。

 このような塗装ができるのも平面で構成されるイージス艦ならではでしょうか。
 いろいろ模型雑誌をみていると軍艦でもパネルに黒を入れたりと、
 飛行機模型っぽい塗装をされている作例もでているので、いろいろ試して
 見ようと思います。

 これからもよろしくお願いいたします。

02月17日 21:53このコメントを違反報告する

ゆた提督

ゆた提督
トロさん
 こんばんは。雑な塗装でお恥ずかしいところですが、平日になかなか
 作業がすすまず、土日をみては一気に製作を進めています。
 製作段階でサフの厚塗り、塗装段階で多色の軍艦色をつかったため、
 ザラザラした表面仕上げになっているのが、残念なところです。
 やれる範囲でやすりで綺麗にしています。

 白線の注意箇所の情報提供、ありがとうございます。
 空母の白線引きでも、事前のすり合わせが不十分で白線間にずれた経験が
 多々あります。格納庫付近の注意箇所も、教えて頂かなければ、
 結構な確率で失敗していたかもしれません。

 これからも、いろいろ教えていただければと思います。

02月17日 21:59このコメントを違反報告する

ゆた提督

ゆた提督
Fameさん
 こんばんは。
 今作では、なにか新しいことをやってみようということで、
 パネル毎に色を変えたのですが、実際の出来は写真に納めてからかな?と
 思います。肉眼では一応、違いがわかるのですが、本物らしくできているのか、
 それともわざとらしさ満載なのか。
 何事も経験かと思うので、よい勉強になればとおもいチャレンジしました。
 
 モチベーションがアップしたところで、手すりをはじめとした細かな部品の
 製作に進みますね。
 
 これからもよろしくお願いいたします。

02月17日 22:02このコメントを違反報告する


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