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ドイツ軍の働く車 その8 トラック編

2017/02/11 13:38

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ドイツ軍の働く車 その8 トラック編

  ブラボーとは

フォード・モデル G917 T ″Ford G917 T″

1939年から1941年にかけて、搭載エンジンが違う G997Tを含めて、25,000台が製造されたようです。同じ3tクラスのオペル・ブリッツに次ぐ生産台数です。

フォードはドイツの敵国アメリカのメーカーですが、すでに戦前には、世界各国に生産拠点があり、ドイツのフォードは社名を変える事なく、そのまま生産を続けました。

ちなみに横浜にもフォードの工場があり、日本軍もこのトラックを使用しています。もっとも外資系企業を廃止すべく短期間で可決された、自動車製造事業法により、ドイツと違い、横浜のフォードは日米開戦後閉鎖されたようです。そういうとこだな……。

キットはICMの1/35です。ウクライナのメーカーで、大戦中の主要な乗用車やトラックを次々とリリースしています。模型少年達が夢見たあの車両やこの車両が手に入ります!

東欧メーカーの常で、組みやすさへの配慮はないですw 実車をそのまま縮小した感じで、細部まで再現されています。ただしプラスチックの質が悪く、細かい部品は直ぐ折れたりするので、注意がいります。

渋い資料がありましたのでネットと併せて参考にしながら作りました。なんか猫が邪魔しに来おりました。ヤバい殺られる‼

今回は大戦中盤までのジャーマングレー単色塗装。
戦闘工兵の所属車両としました。フェンダーのピクトグラムは同じくICMのデカールセットから(これは難物です。薄すぎて貼りにくくばらばらになります。よってデカールの台紙ごと、トップコートを噴いてから使用しました。)チョイス。荷台には戦闘工兵の装備をのせ、荷台で作業中という雰囲気にしました。

戦闘工兵(アメリカ軍ではパイオニア、切り開く人くらいの意味かも)はその兵科色から、別名黒工兵とも呼ばれ常に部隊の先頭にあり、鉄条網等の障害物を破壊して味方の侵入路を切り開らき、トーチカなど堅固な敵拠点の爆破を行い歩兵を助けました。

撤退戦にあたってはしんがりを務めて、仕掛け爆薬などを使い、味方が後退するまでの時間稼ぎをするなど、最も危険な局面で活動したエリート部隊でした。戦車隊や航空機隊と違って地味であまり知られていないと思い、ご紹介しました。


ブラボー34 お気に入り登録2   ブラボーとは

コメント4件

terua47

terua47
はたらく車もラインアップが揃ってきましたねっ。
どの車両も中々個性的で素敵です。
いつものことながら、フィギュア無しでも、積荷で情景が
演出できているのがブラボーです。

02月11日 15:09このコメントを違反報告する

バルタザール

バルタザール
いつも見ていただいてありがとうございます。
働くトラックの後は、働く乗用車、オートバイ、
ハーフトラック シリーズも待ち構えています、
いつまでやる気なんでしょうwww

02月11日 18:07このコメントを違反報告する

Delta-3

Delta-3
「戦闘工兵」勉強になります。「しんがり」、やっぱりそうだったんですねぇ。
…っ、と、こちらにも「猫検閲」!遊び心も入ってきましたね(^。^)

02月13日 00:49このコメントを違反報告する

バルタザール

バルタザール

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モモ♀27才です。だいたい朝に餌を食べにきます。恐らくご近所の数件で可愛がられています。
餌のお礼なのか、誉めて欲しいのか、たまに蛇
なんかを捕まえて持って来てくれます……困る

02月13日 23:17このコメントを違反報告する


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