模型を作ってシェアするホビーコミュニティ ホビコム by デアゴスティーニ

ドイツ軍の働く車 その33 乗用車編

2018/02/09 00:12

  • Sq_ms_image
  • Sq_ms_image
  • Sq_ms_image
  • Sq_ms_image
  • Sq_ms_image
  • Sq_ms_image
  • Sq_ms_image
  • Sq_ms_image
  • Sq_ms_image
  • Sq_ms_image

ドイツ軍の働く車 その33 乗用車編

  ブラボーとは

重統一型乗用車 ホルヒ108 Type40 1b 後期型
″Schwerer Einheits-PKW Horch 108Type 40 1b″

1/35 ICMのキットです。

初期のドイツ電撃戦を支えた大型軍用車です。幅広で平べったい面構えが魅力的な車です。

ホルヒ兵員車等と呼ばれますが、重統制型乗用車と、ドイツらしい堅苦しい名前がつけられています。

1939年から41年まで、ドイツ・フォードで1,900両(Type EG)、ホルヒで8,000両(ホルヒ108)が作られました。ホルヒだけで作られたのではないのですね。

四輪駆動車ですが、加えてホルヒでは四輪操向のType 1aも作られました。Type1aはタミヤのプラモデルで有名です。

兵員輸送車(Kfz.70)を基本に、バリエーションは軽火砲牽引車(Kfz.69)、通信車(Kfz.23、Kfz.24)、野戦救急車(Kfz.31)、対空機関砲牽引車(Kfz.81)がありました。

タミヤのキットになっている初期型は、車体中央の外側左右に一本づつスペアタイヤが付いていました。このスペアタイヤは空転し、荒れ地を走る時に、車体が地面に擦れるのを防ぐ役割もありました。

このキットはスペアタイヤを一本に減らし、車内に収納した後期型です。製造の簡略化を狙った物と思われます。

車重は3,3t、積載容量は1t。使い勝手の良い大型車両で、走行性能も優れていましたが、車重が重すぎました。

1941年からは、同クラスながら車重が800㎏以上も軽い″シュタイヤー(STEYR)1500A″に取って代わられました。

ICMは、1/35のソフトスキンとフィギュアを精力的に製品化しているウクライナのメーカーです。ソフトスキン好きにはありがたい、マニアックで豊富なラインナップを誇っています。

キットは、エッチングパーツ等を使わずにプラスチックだけで精密に出来ています。ただし、プラスチックが脆くて折れやすく、デカールも質が悪くて上手く貼れない事があります。

フィギュアはドラゴン、アクセサリーはmokei工房の弾薬箱です。

今回は試しに外ロケと、撮影ブースで色々撮影しました。最後のカットはプラモのパッケージ風にしてみました。

過去作品


ブラボー54 お気に入り登録3   ブラボーとは

コメント0件


コメントを書く1,000文字以内

Ms_noimage

コメントを投稿するにはログインが必要です。