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ドイツ軍の働く車 その34 乗用車編

2018/03/21 02:22

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ドイツ軍の働く車 その34 乗用車編

  ブラボーとは

メルセデス・ベンツ 1500A 重兵員 Kfz.70
″Mercedes-Benz Typ 1500A Kfz.70″

ミニアート製の1/35プラモデルです。

ミニアートは民間用の乗用車やトラック・一般市民・街頭のガジェットや路面電車(!)等、1940年代ヨーロッパの風景を再現出来る、マニアックなアイテムを誇る東欧メーカーです。

キットの出来映えは、ちょっと常軌を逸しているというか(褒め言葉ですw)とても精緻なパーツで再現度は抜群です。でも作るのは難しいです( ´△`)

メルセデス・ベンツ タイプ 1500Aは、2.600cc、
60馬力の9人乗り4WD・重兵員車です。

1941年から1943年にかけて、メルセデス・ベンツで800両が生産されました。ちなみに、2WDの1500Sは同時期に4.100両が生産されています。

ドイツ軍は再軍備宣言以来、効率的に軍用車を運用する為、企画統一を図ってきました。

戦前に実施されたアインハインツプログラムは、オフロードを重視して、4WD・4WS機構を備えた優秀な軍用車を次々と産み出しました。

しかし高性能ではあっても、高コストで整備にも手間が掛かり過ぎる為、より戦時にふさわしい車両が求められました。

そこでさらなる合理化を計るべく、開戦後に軍用車両局総監となったフォン・シェル大将の基で、戦時の実情に見合ったシェルプログラムが発動されました。

シェルプログラムでは、それまで軽・中・重に分けらていた兵員車の内、中型を廃止、軽型はキューベル・ワーゲンに一本化しました。

重型は1.5tトラックをベースに、メルセデス・ベンツ、シュタイア、フェノーメンの3社で分担して生産されました。それがこの重兵員車です。

2WDの1500Sは4.100両生産と書きましたが、その内3.600両は消防車として生産されました。当時のドイツでは軍事優先の戦時中であっても、空襲が激化する中、消防車が作られていたのは驚きでした。

フィギュアは旧Trïstrのフィギュアに、古いホーネットのレジン製ヘッドをくっつけたりして、改造しました。

1941~1942年頃の東部戦線に展開した、大ドイツ師団をイメージして作りました。

過去作品


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コメント4件

クリクリ

クリクリ
完成おめでとうございます
渋いジャーマングレイとフィールドグリーン
いいですね

03月21日 08:19このコメントを違反報告する

igaigazaiteku

igaigazaiteku
ドイツ軍の働く車シリーズ、毎回素晴らしい出来に感涙です。
参考にさせていただきます。

03月21日 09:49このコメントを違反報告する

バルタザール

バルタザール
クリクリさま いつもコメントありがとうございます(^o^)

現用軍用車では、余り見ない濃いグレーが好きです。大量に余っていた軍艦用のグレーを塗ったという説もあるようです(^◇^)

03月21日 15:52このコメントを違反報告する

バルタザール

バルタザール
igaigazaitekuさま お褒め頂きありがとうございます(^o^)

働く車シリーズはもう少し続けて行こうと思いますので、宜しければお付き合いください( ´∀`)

03月21日 15:55このコメントを違反報告する


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