みなさんこんばんは。
PCの画像整理をしていたら、懐かしい画像が出て来たのでご紹介します。
製作は今から40年ほど昔の高校生の頃、夏休みを使ってF4ファントムを自作しました。当時、SEA&SKYというラジコン雑誌で紹介されていたバルサクランプ方式で製作しました。全長は1m弱でエンジンはCOX051~06エンジンあたりを予定していました。一度も飛行させず(飛んだかどうかも不明)いやいや、試みなかったからこそ画像が残っているのだと思います。良い思いですです。
過去作品
コメント7件
- TacTac
- 高校生の時の作品ですか!!素晴らしい。大きさも1Mくらいとのことで迫力があったでしょうね。その当時から工作技術がたけていたのでしょうね。現在の作品のクオリティーの高さも納得です。
02月15日 21:23 | このコメントを違反報告する
- もりっち
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私も30年ほど前にラジコンヘリと飛行機やっていました。
高校生でこの機体製作は凄いですね。
デルタ翼は重心位置を考えるのが難しかったでしょうね?
昔はデジカメも携帯も無かったので、私も残っている写真は僅かです。
02月15日 22:12 | このコメントを違反報告する
- 放蕩親父
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もりっち 様
こんばんは。コメントを頂きありがとう御座います。
当時、SEA&SKYというラジコン雑誌で、051級で飛ばせる、自作のジェット戦闘機の製作レポートが連載されていました。その方は、空自のF1戦闘機やミグ21も作っておられたように記憶しています。どれも1m以下の機体で、ギアも無く仕上はフィルムを貼るだけで、極力軽量化を図っていました。実際に飛行させてのレポートもあり、この大きさで近代戦闘機を飛ばせるんだと憧れました。真似して作ったものの、私のファントムは重量オーバーで生き残りました。
02月16日 00:19 | このコメントを違反報告する
- 放蕩親父
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TacTac様
こんばんは。コメントを頂きありがとう御座います。
すみません、間違えました「クランプ」ではなくプランクでしたご免なさい。胴体半分の形状のバルサの胴枠を、均等にベース板に張り付け、その周りを1mmのバルサ版で囲うように貼りつけて行きました。胴体上下を作って貼り合せて完成。というような手順なのですが・・・。たぶん「バルサプランク」ならネットでヒットすると思います。かさねがさね失礼いたしました。
大きいだけで実際は飛行することが出来ませんでした。今も家に居ます。
02月16日 00:26 | このコメントを違反報告する
- 放蕩親父
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TacTac 様
おはよう御座います。
当時は、ベース板に直接半分にした胴枠を貼りつけ、縦通材を省略して極力軽量化を図る方法と製作者は言っていました。私は真似は出来ても飛行までには至りませんでした。残念!!
02月19日 09:59 | このコメントを違反報告する
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