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陸上自衛隊装甲兵員輸送車 60式装甲車

2017/12/02 19:20

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陸上自衛隊装甲兵員輸送車 60式装甲車

  ブラボーとは

1/35 ファインモールド 陸上自衛隊装甲兵員輸送車 60式装甲車

この車両は第二次世界大戦後に開発された日本初の装甲兵員輸送車です。陸上自衛隊で運用され、雲仙普賢岳での災害派遣やPKO派遣に使用されました。2006年に73式装甲車への更新によって全車が退役しています。
第二次世界大戦終結後、警察予備隊から改編を遂げた陸上自衛隊は、戦後という状況下で動乱も多く自国での武器開発が出来ない状態だったためにアメリカ軍から装備の供与を受けていました。しかし、戦後の混乱期を脱し経済的に安定してきた1950年代末ごろから、装備の国産化の計画が始まりました。
そうして1960年代に入り、60式自走無反動砲や61式戦車、64式7.62mm小銃など国産装備が制式化され、各部隊に配備が始まったのです。
この60式装甲車も戦後に開発された国産兵器の一つであり計428両生産されました。
コンセプトとして歩兵に対して戦車に追従できる機動力を与える目的で開発されており、専守防衛を掲げる自衛隊が国内のみで使用するという想定の下、国内の道路事情が考慮されています。
同種の車両としてアメリカ陸軍のM113やイギリス陸軍のFV432トロウジャン、スウェーデン陸軍のPbv302等があります。
外見はアメリカ陸軍のM113に似ておりますが、副武装として車体前面に7.62mm機関銃M1919を装備するガンポッドを搭載しています。
乗車人員は車長、砲手、副砲手、操縦手の4名を除く兵員6名を搭載できます。
主武装は12.7mm重機関銃M2で車体の上部に搭載されており、ハッチから身を乗り出し射撃することが出来ます。
装甲は均質圧延鋼板による溶接箱型構造で、普通科隊員を小銃弾や砲弾の破片から防護するには十分な強度を持っています。それは雲仙普賢岳噴火の際の災害派遣で十分に証明されており、火砕流に飲まれても中の人員は無事だった程です。


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