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大日本帝国陸軍中戦車 八九式中戦車甲型 withともみん

2018/01/14 17:20

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大日本帝国陸軍中戦車 八九式中戦車甲型 withともみん

  ブラボーとは

1/35 ファインモールド 大日本帝国陸軍中戦車八九式中戦車甲型 withともみん

この車両は1920年代後期に開発・採用された大日本帝国陸軍の戦車で、日本初の国産制式戦車として開発・量産されました。
当初は八九式軽戦車として制式化された車両でしたが、部隊配備後の改修等で日本陸軍の軽戦車の基準であった10トンを越えてしまい、1934年に八九式中戦車として再分類されています。
そして、初の国産戦車でありながらも満州事変や日中戦争、ノモンハン事件、第二次世界大戦の数々の戦争を戦い続けました。
その後、後継戦車である97式中戦車等の配備に伴って後方警備に回されるようになりましたが、第二次世界大戦末期の戦車不足の中で、力及ばぬのを覚悟の上で再度戦場に送り込まれています。
設計上、大きく分けてガソリンエンジンを搭載した前期型である甲型とディーゼルエンジンを搭載した後期型である乙型に分類されますが、車体形状は甲型の中でも数パターンあり、その最後期型にディーゼルエンジンを搭載したのが乙型となっています。
主砲は57ミリ戦車砲を搭載していますが、この時代の「戦車砲」とは「戦車を撃つ砲」のことではなく、「機関銃陣地を破壊する役割の戦車のための砲」のことであり、対装甲威力はほとんど皆無で、
また初速も遅く弾道も曲射状態で「飛んでいく弾が見える」とまで言われたほどでした。
そのため、移動目標への攻撃も設計上想定されていませんでしたが、ノモンハンでの日本戦車兵は曲芸並の技術を駆使して移動目標への部分狙い走行間射撃を実行しました。
副武装として6.5ミリ口径の機関銃を車体前面と砲塔後面に装備しています。
装甲は鋼鉄製の全周17mmとなっており、これは37mm歩兵砲に150m先から砲撃されても貫徹しない性能だったのですが、後の日中戦争の際には中華民国軍がチェコスロバキアから購入して装備していた7.7ミリ重機関銃の徹甲弾に装甲を抜かれ、かなりの損害を出しています。
そのような八九式中戦車ですが、生産については1930年代前半で終了しており最終生産数は約400両となっております。



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