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ドイツ陸軍38cm重突撃臼砲 シュトルムティーガー

2018/01/28 07:16

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ドイツ陸軍38cm重突撃臼砲 シュトルムティーガー

  ブラボーとは

1/35 ドイツ陸軍38cm重突撃臼砲 シュトルムティーガー

この車輌はティーガーⅠの車台を改修し、ドイツ海軍用に開発されたロケット臼砲である38cm Raketenwerfer 61 L/5.4を搭載したものです。
開発のきっかけとなったのは1942年のスターリングラード攻防戦で、砲兵戦力が圧倒的に充実しているソビエト連邦軍に対し、ドイツ陸軍は非常に苦戦を強いられました。
そこで導き出された結論は、歩兵に対する強力な支援射撃、すなわち強固に防御された建造物や要塞化された地域を一撃で破砕する兵器が不足しているということでした。
しかし、この時ドイツ陸軍が保有していたのはIII号戦車をベースとした33B突撃歩兵砲しかおらず、更には前期生産型12輌全てがスターリングラード攻防戦で撃破されていました。
その穴を埋めるべく1943年4月からIV号突撃戦車 ブルムベアの製造が始まっていますが、ドイツ陸軍は更に重装甲で重武装な支援車輌を要求します。
そこで白羽の矢が立ったのが、当時世界最強と言われていた戦車 ティーガーⅠです。
当初、圧倒的な重装甲を持つこの戦車に21cmクラスの榴弾砲を搭載する計画があったのですが、諸事情によりこの計画は頓挫しました。
しかし、諦めきれないドイツ陸軍は海軍の爆雷投射機を改造した38cmロケット臼砲に目をつけ、これを使用することが決定しました。
その後、開発された試作車輌は1943年10月にヒトラー直々の視察を受け、ようやく開発が始まりました。
そして1944年4月12日、ヒトラーは12輌以上の突撃臼砲用の上部車体と砲身を用意し、前線から修理のために引き上げられたティーガーⅠの車体に搭載するよう命じます。
その後9月15日に第1号車が完成しており、そのまま東部戦線へ送られ、実験任務に投入されました。
最終的に1944年8〜12月に18輌が完成と製造ペースは遅かったのですが、理由として戦争末期の予算の都合から完全な新規生産ではなく、損傷したティーガーIが修理のため後送されるごとに1輌ずつ改造したためとなります。


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