模型を作ってシェアするホビーコミュニティ ホビコム by デアゴスティーニ

ドイツ陸軍主力中戦車 IV号戦車H型

2018/03/10 15:13

  • Sq_ms_image
  • Sq_ms_image
  • Sq_ms_image
  • Sq_ms_image
  • Sq_ms_image
  • Sq_ms_image
  • Sq_ms_image
  • Sq_ms_image
  • Sq_ms_image
  • Sq_ms_image

ドイツ陸軍主力中戦車 IV号戦車H型

  ブラボーとは

1/35 旧タミヤ ドイツ陸軍中戦車 IV号戦車H型

第二次世界大戦末期に登場したIV号戦車H型は、IV号戦車シリーズの事実上の最終発展形です。
本来でしたらH型が登場する頃にはすでに新型主力戦車であるV号戦車パンターの生産が開始されており、IV号戦車は補助戦力となってしかるべきでした。
しかし、大戦末期という状況下で戦線の拡大という理由により装甲兵器である戦車は常に不足している状態だったため、皮肉なことに最終型であるH型はIV号戦車シリーズの中でも最大の生産数となることになったのです。
そのような経緯を持つIV号戦車H型の生産は1943年4月から始まり、1944年7月までに3,774両が完成しています。
G型の生産中に採り入れられた改良を初めから全て搭載して生産された型式という特色から当時最先端の技術が盛り込まれていますが、大戦末期の資金不足もあり簡略化されている箇所も多数あります。
しかし、初めから長砲身型の48口径7.5cm戦車砲KwK40が搭載され、車体および戦闘室前面装甲板は80mm厚の一枚板となっていました。
それに伴い操縦手用視察口装甲クラッペが新型に変わり、クラッペの上に設けられていたペリスコープ用の開口部も廃止されています。
車長用キューポラも装甲厚100mmの新型で、ハッチは片開き式の円形のものでした。
車体側面および砲塔周囲を防護するシュルツェンも、後付けではなく最初からの標準装備となっていました。


ブラボー57 お気に入り登録5   ブラボーとは

コメント0件


コメントを書く1,000文字以内

Ms_noimage

コメントを投稿するにはログインが必要です。