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ドイツ連邦軍自走対空砲 ゲパルト

2018/03/26 21:36

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ドイツ連邦軍自走対空砲 ゲパルト

  ブラボーとは

1/35 タミヤ ドイツ連邦軍自走対空砲 ゲパルト

1950年代からアメリカ陸軍から装備品の供与を受けていた西ドイツ陸軍でしたが、年代が経つにつれて装備品の更新が不可欠になりました。その際、当時配備されていたアメリカ製のM42ダスター自走高射機関砲の欠点である超音速の航空機に対する命中率不足を補う目的として、「レーダーと射撃統制コンピュータを備え、正確無比な射撃が可能な対空砲」のコンセプトを念頭に置いた後継機の開発が1965年から開発されました。
その計画の最中、同時期に開発が完了していた主力戦車であるレオパルト1の車台を用いられることが決定し、同時に性能が良かったスイスのエリコン社製35mm対空機関砲KDA1基、発煙弾発射機4基を左右側面にそれぞれ装備した砲塔を搭載出来るような再設計がなされています。
更に砲塔後上方にレーザー測距機付きKuバンド捜索レーダーと砲塔前面にSバンドの追尾レーダーを装備し、前方の追尾レーダーで1つの目標を追尾したまま、砲塔後部の捜索レーダーで他目標の捜索も可能となりました。
それらレーダーを制御する射撃管制装置は初期型ではアナログ式コンピュータでしたが、近年の近代化改修によりデジタル式コンピュータへ変更するなどして、より高精度な対空射撃が可能となったのです。
そうして、1973年から配備が始まったゲパルトは西ドイツに約400両が配備された他、オランダ、ベルギーにも輸出されました。
オランダに輸出したタイプは当初「チーター」という名称でしたが、後に「シーザー」に変更されています。
最後に余談ですが、ゲパルトのレーダー配置などには特許があり、自衛隊が装備している87式自走高射機関砲は、これに抵触しないよう再設計されました。


1/35 ゲパルト

タミヤ
1/35 ゲパルト
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販売価格 2,100 円


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