模型を作ってシェアするホビーコミュニティ ホビコム by デアゴスティーニ

フランス陸軍装輪装甲車 VBCI 歩兵戦闘車型

2018/05/01 05:19

  • Sq_ms_image
  • Sq_ms_image
  • Sq_ms_image
  • Sq_ms_image
  • Sq_ms_image
  • Sq_ms_image
  • Sq_ms_image
  • Sq_ms_image
  • Sq_ms_image
  • Sq_ms_image

フランス陸軍装輪装甲車 VBCI 歩兵戦闘車型

  ブラボーとは

1/35 エレール フランス陸軍装輪装甲車 VBCI歩兵戦闘車

1990年初頭、フランス陸軍は旧式化し始めたAMX-10P歩兵戦闘車シリーズの後継となる新たな車輌群を作るため、VBM(Véhicule Blindé Modulaire:モジュラー装甲車両)計画を開始しました。
次いでドイツとイギリスもこの計画に参加し、1998年4月末に3カ国合同の次世代装輪装甲車の開発・生産を行なう共同事業体、ARTEC(アーマード・テクノロジー)社を設立しました。
その際、開発計画名称は3カ国ごとの要望や特色に左右されるため各国ごとに異なっており、ドイツ連邦軍は「GTK」、イギリス陸軍は「MRAV」、フランス陸軍は「VBCI」という名で呼ばれています。
しかし1999年に、フランスは他国との意見の相違によって独自に開発計画を行うことに決め、ARTEC社による独英仏3ヶ国の共同開発計画から脱退してしまいます。
その後、VBM計画の時代からGIATインダストリー社と、ルノー社の2社で共同設立されたサトリMV社が開発を主導していましたが、途中からはGIATインダストリー社が主契約社となり、ルノー社は副契約社となりました。
その為、VBCIの元となる装甲車はGIATインダストリー社が独自に開発していたベクストラ装輪装甲車を基本として開発が進められました。
そして2003年には、初回生産契約として純歩兵戦闘車両42輌、対戦車型歩兵戦闘車両12輌、指揮車車両11輌の計65輌が発注され、2004年5月には最初の2輌の試作車が完成しています。

外見については8×8型の装輪装甲車というカテゴリから外れず、箱型の車体に砲塔が乗っているという単純なものです。
そして、砲手1名用の砲塔を車体上部に兼ね備えており、主兵装であるM811 25x137 mm機関砲は榴弾と徹甲弾の給弾を素早く切り替え出来るようになっています。
更に砲手用に昼光・赤外線両用映像装置とレーザー測距儀を含むマルチセンサー光学サイトを装備しており、この砲手席の光学サイトは車内のコマンダーステーションでも表示が可能なだけでなく、砲の遠隔操作も可能です。
砲塔上部にはLIRA赤外線デコイ、砲塔の各所には発煙弾発射システムが装備されています。


ブラボー59 お気に入り登録8   ブラボーとは

コメント0件


コメントを書く1,000文字以内

Ms_noimage

コメントを投稿するにはログインが必要です。