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ロシア連邦軍主力戦車 T-90

2019/08/10 20:12

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ロシア連邦軍主力戦車 T-90

  ブラボーとは

1/35 ズベズダ ロシア連邦軍主力戦車 T-90

この戦車はソビエト連邦、及びロシア連邦が開発した第三世代主力戦車です。
当時の主力戦車T-72をベースに大幅に改良を加え、より高価で高性能なT-80Uのレベルに近づけた戦車であり、1992年にロシア連邦軍が制式採用しました。
T-90の開発経緯として、湾岸戦争で大量に撃破され、著しく低下したT-72を初めとするロシア製兵器の評価を挽回し、各国の輸出市場拡大による外貨獲得を目的に開発されたモデルであると言われています。
しかしながら、T-90に相当する新戦車の開発は湾岸戦争以前に着手されていましたが、ソビエト連邦崩壊によって工場があったウクライナとの連携が取れず、設計図やモックアップ、メンテナンスパーツの入手が不透明になったこともひとつの要因だと考えられます。
性能につきまして、主砲の2A46M-1 51口径125mm滑腔砲はT-72の主砲を改良したものであり、APFSDS、HEAT、HEなどの現代戦車では一般的な弾薬のほか、T-80シリーズで採用された9M119M レフレークス対戦車ミサイルを主砲内部から発射することが可能です。
これら弾薬とミサイルは自動装填装置により装填されるために装填手は搭乗せず、車長、砲手、操縦手の3名で運用することが出来ます。
また装甲などの防御装備も改良されており、積層装甲と新型の爆発反応装甲コンタークト5を標準装備しています。
更に敵戦闘車両や航空機などのFLIR(赤外線監視装置)や、赤外線誘導方式の対戦車ミサイルに対し、強力な赤外線を照射して妨害する能力や、敵のレーザー照射を妨害する能力を持ったミサイル警報装置を搭載しており、これらは砲塔正面の2つの箱にまとめられTShU-1-7 シュトーラ-1の名称で新たに装着されました。
このような高性能な性能かつ車両価格も約140万ドル(約1億2600万円)と安価な為、各国に積極的な売り込みが行われています。
かつてのロシアは「モンキーモデル」と呼ばれる自国で使用するものより性能の劣る仕様で他国に売り込んでいましたが、湾岸戦争での失敗によって著しく評価を落とした為T-90については最先端技術は搭載していないもの、以前のような著しい劣化はほぼ見られていません。


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