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アメリカ陸軍中戦車 M4A3E8 第3軍第4機甲師団所属車輌

2020/05/31 22:06

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アメリカ陸軍中戦車 M4A3E8 第3軍第4機甲師団所属車輌

  ブラボーとは

1/35 ドラゴン アメリカ陸軍主力中戦車 M4A3E8 第3軍第4機甲師団所属車輌

第2次世界大戦中にアメリカ陸軍で使用されていた傑作中戦車「M4」シリーズの中でも、扱い易さと信頼性の高さで最も評価が高かったフォード社製「GAA V型8気筒液冷ガソリンエンジン」を搭載した「M4A3」、その足回りを強化し走破性を高めた「HVSS」(Horizontal Volute Spring Suspension:水平渦巻スプリング・サスペンション)を装着したタイプが「M4A3E8」であり、このタイプは第2次世界大戦中から朝鮮戦争まで使用された息の長い車輌でした。
その数ある「M4A3E8」の中でも、ジョージ・S・パットン将軍率いる「第3軍」に配備された車輌は、戦車にとって防御力を高め、戦車兵の命を守る為の「土嚢」や「予備履帯」を装備することを禁止されてしまいます。
これは司令官であるパットン将軍の命令で、戦前から軍隊としての様式美を追求するパットン将軍の価値観では、戦車にところ狭しと積み上げられた「土嚢」は美を損なうものとしての印象しか無かったようです。
しかし、強力なドイツ軍の戦車や対戦車砲に対抗する為には通常の装甲では厳しく、通常では土嚢や予備履帯を装甲に装着することが常でした。
そこで土嚢等が使用出来ない第3軍の所属車輌では、破壊された敵戦車や自軍戦車の装甲を切り出し、追加装甲として装着していました。
これによってパットン将軍の意向を組んだ上で、装甲を強化することが可能になり、第3軍所属車輌はほぼこのような現地改造を実施しています。


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コメント2件

てぃーだ

てぃーだ
完成おめでとうございます。アメリカ人にも、様式美にこだわる粋な将軍が、いたのですね!

06月01日 20:00このコメントを違反報告する

カレッジナード

カレッジナード
てぃーださん コメントありがとうございます。
パットン将軍は根っからの職業軍人らしく、様式美を追求したり有能な指揮を執ったりしてはいるのですが、シェルショックの兵士を臆病者と称して殴ったり、戦争間の平和な時期に酒に溺れたり不倫したりと素行は非常に悪く、前線の兵士や指揮官からの評価はあまり良くなかったようです。

06月11日 23:33このコメントを違反報告する


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