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フィンランド陸軍突撃砲 Ⅲ号突撃砲G型 前期改修型

2020/08/01 19:13

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フィンランド陸軍突撃砲 Ⅲ号突撃砲G型 前期改修型

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1/35 タミヤ フィンランド陸軍突撃砲 Ⅲ号突撃砲G型 前期改修型

フィンランドにて開発された突撃砲であるBT-42は、原型となったBT-7快速戦車が旧式のものであり、更には搭載する114mm榴弾砲はそれよりも旧式という仕様だった為に、激化するソビエト連邦軍との戦闘では到底耐えきれるものではありませんでした。
事実戦闘に参加したBT-42の多くが満足な戦果を挙げる事なく撃破されてしまった上、歩兵による火炎瓶やカサノパスと呼ばれる即席対戦車火器、更にはドイツ陸軍から購入したパンツァーファウスト等の肉薄攻撃でそれなりの戦果を挙げていたために、結果としてフィンランド陸軍内では突撃砲不要論が挙げられる程のムードになってしまいます。
しかしながら、歩兵支援や対戦車攻撃を主たる任務とする突撃砲はやはり必要という結論に至り、1943年にドイツからとある兵器を購入することとなりました。
それがドイツ陸軍の傑作突撃砲である「Ⅲ号突撃砲G型」なのです。
そして、1943年7月から9月にかけて輸送されたⅢ号突撃砲は、フィンランド国内のヴァルカウス工廠にて塗装と小改造が行われた後、フィンランド陸軍へ配備されました。
フィンランド陸軍へ配備されたⅢ号突撃砲は、将校等から旋回砲塔を持たないことを懐疑的に見られていましたが、実際に運用が始まるとそれまでのフィンランド陸軍が使用してきた戦車とは比較にならない程の強力な車輌であることが認識されはじめ、1944年にはⅢ号突撃砲の追加発注が行われています。
こうしてⅢ号突撃砲は、初陣を飾ったクーテルセリカの戦いやタリ=イハンタラの戦いなどで活躍し、継続戦争末期のフィンランド陸軍の防衛に欠かせない存在となり、兵士からは「Sturmi」の愛称で親しまれていました。


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コメント2件

クリクリ

クリクリ
フィンランドのグランドを写す濃いグリーンがいいですね

08月02日 09:05このコメントを違反報告する

カレッジナード

カレッジナード
クリクリさん コメントありがとうございます。
使用したタミヤカラーのXF-65 フィールドグレイが、フィンランド国土を表すような味のある緑色になったのが良かったです。

約13時間前このコメントを違反報告する


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