最終回!
2016/05/08 17:02
- インクス
- 1/32 desktop 震電
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参考価格 35,000 円
どうにか形になりました、この構造を見るとパイロットが脱出する時肉骨粉になると思う。
知らない人が見たら前後がわからない飛行機ですね。
何はともあれこれで震電制作完了です、
次何を作るか決めてないので間がだいぶ空きます。
次の作品にご期待ください。
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コメント2件
- しんや
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骨組み震電もかっこいいですね。独特の形状が際立ちます。
>この構造を見るとパイロットが脱出する時肉骨粉になると思う
ご存知かもしれませんが、震電はプロペラハブに爆薬が仕掛けてあり、脱出の際はプロペラを四散させてから飛び出します。人命軽視の日本軍でもさすがにパイロットをこれ以上失いたくないとでも思ったのでしょう。
05月09日 07:49 | このコメントを違反報告する
- 試作部長
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コメントをいただきありがとうございます、ウィキペディアを見てみました、
プロペラを爆発四散させる案があったんですね、他にもジェットエンジン搭載案、スポット溶接、など当時最新の技術満載ですが、欠点もけっこうあったみたいですね。
05月10日 21:38 | このコメントを違反報告する
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