週刊 D51 最終章へ向けて ④
2014/04/13 14:15
動輪部分台車とボイラー部分を合体させました。 合体にはもっと手間取るかと思いましたが意外とスムースに進みました。
助手席側です。これからキャブの下側、ボイラー上部に梅小路機関区での現地取材をもとにディティールアップを自作で行います。ただディティールアップもすべて100%施すのはキリがないのでどこら辺で留めておくのか見極めが大事ですね。
キャブ内です。本当は水準器も白地に床屋の看板のような色分けにしなくてはいけなかったんですが、製作時当初は何も知らずただまっ黒けに塗ってしまいました。
テールライトの赤のパーツはちょっと明るすぎたので、クリアーレッドを3回ほど塗り重ねて暗めにしました。
機関士側です。
こちらもランニングボード上に実機をもとに箱上のパーツをディティールアップしています。
- 製作日誌の公開範囲
- インターネット全体
- コメントを受け付ける範囲
- ホビコムメンバーまで
コメント2件
- VEINZEL-JHONE
- 本当に大きいんですね…ディアゴの模型は値段にみあった以上におおきな完成品を得られるので、次は何かにチャレンジしたいです♪マクラーレン以外は作っていないので… アシュレーさん、完成楽しみですね。それにしてもていねいに作られていますね♪僕も欲しいと思いました…
04月13日 15:25 | このコメントを違反報告する
- カニ目のアシュレー
-
VEINZEL-JHONEさん、鉄道の方まで見て頂いてありがとうございます。
!!ほんとうに大きいんです、一応1/24なんですが全長は炭水車まで入れて90Cmほどあります、全100号ですから2年ちょっとですね、正直途中で嫌になりましたけど行き掛かり上、止める訳にもいかずなんとか完成までこぎつけました。
嫁に「又、こんな大きいものどうするの!(怒)」とどやされそうです・・怖ッ!!
近い内に又車に戻ります、製作キットも決まってますので、よろしければ覗いて見て下さい。
04月13日 22:17 | このコメントを違反報告する
コメントを書く1,000文字以内