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キリシタン大名・大友宗鱗居館再現

2020/07/18 10:05

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キリシタン大名・大友宗鱗居館再現

  ブラボーとは

今は失われた九州の戦国大名大友氏の栄華繁栄を極めた居館の情景を模型にて蘇らせるというコンセプトです。
大友宗麟居館の「大友館」再現ジオラマ。大友氏は室町・戦国期において豊後府中・府内(大分県)を拠点に北部九州6か国を支配した最有力大名で21代の大友宗麟(おおともそうりん)は著名で南蛮貿易に積極的に参画した異彩の戦国武将。
この大友館は一辺200mの不整方形と大規模な敷地を有する居館と推定され、宗鱗の頃まで改修を繰返し当時では類を見ない大規模な庭園を備えた武家屋敷でした。その後、大友館は大友氏の衰退と共に1586年の島津氏の侵攻により焼き払われたと言われています。
現在では大分市教育委員会により大友氏館跡の発掘調査、計画整備が行われ今年の6月に庭園が復元され大友氏館跡庭園として一般公開されており将来的には建築物も復元される予定です。
当時の大名は立派な庭園を競い合うように造園することで居館の規模をアピールすることでより家の存在感を大きくする狙いもありました。大友館庭園も同様に壮大な情景がそこに広がっていたことを物語っています。大友館推定復元CGや中世の建築に関する資料や庭園も復元されたものを参考に進めました。ジオラマで再現した大友館は全体でなく発掘調査で判明した大おもて(主殿)や能舞台、常御殿など中心的な建物及び庭園部分にピックアップ。
能舞台とそれに繋がる楽屋が建てられていたことです。これまでに武家屋敷再現模型を製作してきましたが、室町時代の伝統芸能を意識した屋敷模型は珍しく屋内にある手描きの松の木や中庭など小さな拘り満載の古建築ジオラマです。


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