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1/12 Z250G(LTD)改 を造る 4

2020/01/18 15:32

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  ブラボーとは

全体像が見える状態になってきたので投稿します。電装系の制作を進めました。リアのハーネスブーツの先にリアランプの配線で赤・青・黄/黒。ウィンカーの配線で灰・黄/黒線をフェンダーの穴部分に接着し表現しました。(フェンダーとテールランプは社外の設定)
サイドのハーネスブーツにはウィンカーリレーの配線で茶・橙、ヒューズボックスからは太めの黒線、スタータースイッチからも太めの黒線で表現しました。(反対側にレギュレーターを表現してありす)左下の画像はエアクリーナーボックスの分割部品です。右側にエアインテーク、本体との接続箇所にはエレメントを表現しました。(はめ込み式で、脱着可能にしました)
エンジンはKLで製作した「越下」を利用し、セルモーターやスプロケカバーは新たに原形より製作しました。(下段中央は複製予備です。セルモーターの固定金具をピアノ線で浮かせて表現し直したり、スプロケカバーもエンジン面のつながりなど精度を上げました)腰上も全体的に手直しをしています。キャブはチョークレバー(真鍮管)は可動式ギミック表現です。二枚の写真で位置を変えておきました。フロート室の固定金具はピアノ線で表現しています。
右下の画像は「車載工具袋」です。表面にフライングKとKawasakiのロゴをエポパテ表現し硬化待ちの状態です。

今回投稿したモノは全て材料ベースのものですが、以前紹介したホイールがアオシマの複製・改造パーツにあたります。完成形でもキットパーツの恩恵を受けた作品になることが確定しているので「プラモデル」のカテゴリーに投稿しております。

ここから先は、スクラッチビルダーの視点でずっと疑問であった内容を書き込みます。興味が無い方はページをどうぞ変えてください。テーマは「なぜカスタマイズ・改造」の用語解説が無いのかです。本来の意味は「自分以外の人が作成したモノ(複製物含めて)を自分が加工を加える」こんな意味だろう。
 用意された形を削ったり、他材料で形をプラスしたりすることが典型的な改造。つまり何らかの意味づけされた形があれば「材料」「素材」「マテリアル」・等には成り得ない。

 今回の疑問は時折『キットを素材と考えれば・・』と言う文言を見かけたことに発端がある。この言葉の意味自体は『仮定の文言』なので逆説的にキットは素材ではないと言っているのだろうが、判定者の感覚で有れば問題を感じずにはいられない。本来は『キットを素材として考える余地はない』と『断定的』な表現になるはず。原形師やメーカーの原形担当者等を目の前にし「貴方のキットは素材(材料)」と言い放てるのならばモデラーとしての良識や配慮等微塵も感じない。
「貴方方の造形したキットをベース(ドナー)として改造します」これで良いはず。

本題の「なぜカスタマイズ・改造」が用語解説に掲載されていないのかに戻る。端的に言うと『作り込まれた改造作品でもスクラッチ』に当てはめやすい状態を作っていると感じている。『形有るモノを加工したら改造』この内容が掲載されると『整合性』がとれなくなる作品が数多く出てきてしまう懸念からあえて掲載していないのでは無いかと感じている。

 長文に最後までおつき合い頂きありがとうございました。


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