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TAMIYA 1/24 ZAKSPEED CAPRI Gr.5 23回目

2014/06/19 22:23

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販売価格 9,200 円

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  ブラボーとは

それでは継続

前回は日誌とそのコメントで紆余曲折ありました、ブレーキクーリングダクト。

(あー長いので以下ダクトにします。)

スケール換算でヤク4mmの直径が必要なのですが、これがまた丁度ヒットするサイズの素材がナカナカありません。

シリコンチューブやビニールチューブは外径5mmが殆ど・・。
またこれらは、意外と反発する力が強く、うねるようにフレーム内を這うダクトには素材的にかなり不向き。
逆にビニール被膜の電線類は3mm-3.5mm-5mmと、今度は外径が細すぎ(又は太すぎ)。

その為に真鍮線をスプリングのように巻いて丁度良い太さのものを作ったのですが、さすがに急な角度で曲げてしまうとスキマが目立つという結果に・・。
(この写真の状態ですね)

それでも何とかならないかと、3.0mmの電線に0.1mmの真鍮線を粗く巻いてその上から熱収縮チューブでカバーするという方法の試作品を作ってみました。

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  ブラボーとは

それがこの試作品です。
見た感じはナカナカ良さそうですが・・。


まぁ、結果からぶっちゃけますと、やっぱり失敗。
かなり急角度に曲げたり、捻りが入ったりとしているダクトに対して、まず収縮チューブがまともに入らず・・。
更にダクト形状のお陰で収縮率のばらつきとシワが発生。
こりゃアカンですわ・・・。

それでも何とか作って塗装しましたが塗料がのらず、まるで胴体だけちぎったミミズのようになってしまいました><
ダクトには無理ですが、SFに出てくる気味悪い生物作るには中々の表現力を得られるかも知れません。

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  ブラボーとは

ということで、出戻りの真鍮線スプリングで作製することに正式決定。

ただ、スキマ対策として3.0mmのビニール被膜コードを中に通すことにしました。

ぱっと見スキマさえ見えなければ、目から入った情報をダクトとして認識するでしょう。

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  ブラボーとは

真鍮線でダクトを作ると言っても、そのままでは只のカットしたスプリング。

少しでもディテールを加えて、それらしさを演出しないといけません。

ということで5mm丸棒をピンバイスで穴を開けたあと、リューターで外周ギリギリまで削ります。

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  ブラボーとは

導入口の取付金具っぽくしてみました。

ちなみに・・・。

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  ブラボーとは

接着場所、というか素材の曲げやフレームの構造、その他諸々の理由で導入口は上下にずれています。

ただ、ここら辺は工作の限界になるので、目をつぶることにします。
(まぁ、コイツエラソーなこと言ってマトモに出来ねーでやんのと、酒の肴にしてください)

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  ブラボーとは

インテークパイプの向かって左側面には、これまたセンサーのものらしい配線がなされています。

なのでここも作ります。

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  ブラボーとは

サスマウントのトップ部分を作ります。

ここら辺は完全に実車と異なるのですが、エンジンフレームのサス位置が違っていたという時点で、この部分は実車通りには作ることが出来ないので仕方ありません。

ひとまず、ガンダム関係オプションパーツの丁度良さげなものをチョイス。
ピンバイスで穴を開けます。

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  ブラボーとは

それらをナットパーツと組み合わせて、チョチョイのちょいと接着。

ここはそれらしく見えればOKとします。

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  ブラボーとは

やっとエンジン部分は完成と言える状態になりました。

どんだけ時間かけてんだよ!と突っ込まれそうですが、てさぐり&試行錯誤で作っているのでご容赦ください。

取り敢えずボンネットを乗せても浮き上がらないようです。
てか、よく収まったもんだ@w@;

次はまた室内かなぁ・・。
今回はここまで


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コメント10件

modeller田村

modeller田村
良くここまで組み込めるもんです!!!!流石ですね。
完成後はボンネット開くんですかね?
見えないと勿体無いですよね。
これからも宜しくお願いします。

06月19日 22:37このコメントを違反報告する

tomo0707

tomo0707
イヤー 此処までの改造・ディテールアップは素晴らしいの一言です。
この様な場合、私はボンネットを型取りし透明パーツにして飾っておくでしょう。
しかし所詮、私には知識がないので出来ない事ですが・・(^_^;

06月19日 22:48このコメントを違反報告する

カニ目のアシュレー

カニ目のアシュレー
う~ん、ダクトの表現、難しいですねー。 極薄の収縮チューブでもあればいいんですが、収縮チューブは肉厚ですからね。
勝手な事をほざいてると思って聞いて頂ければいいんですが、黒の収縮チューブに曲げ加工し易いアルミ棒等を入れて曲げ加工した後に収縮させて、その上に真鍮線でスパイラルさせたらどうなんでしょうか?

06月20日 17:02このコメントを違反報告する

くまのみ

くまのみ
最初のエンジン制作から見てますが、その頃のスカスカ感から、目一杯詰まって精密感が素晴らしいですよ。

06月20日 20:12このコメントを違反報告する

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modeller田村 様
毎度コメントありがとうございます。

カウルとボンネットは被せて固定する感じで進める予定です。
カウルは一応固定できるようにしてボンネットは載せるだけって感じでしょうか^^;

06月20日 21:26このコメントを違反報告する

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tomo0707 様
毎度コメントありがとうございます。

いえいえ、逆に型取りとかのほうが難しいいです><
ここまで来ると知識より根性のほうがしっくり来るかもです^^;

06月20日 21:32このコメントを違反報告する

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カニ目のアシュレー様
毎度コメントありがとうございます。

ダクトの件ちょっと脳内でシミュレーションしてみましたが、中心をビニール被膜線にするか、金属棒にするかの違いになってしまいそうですねぇ・・。
今回のケースは急角度に曲げたり、曲げたついでにねじったりというのが多いので融通の聞く素材を使ったかたちです。

それにしても1.2,1.5,1.6,とか2.5,3.5,4.0こういった半端なサイズのプラ棒や素材が普通に必要なのに手近に手に入れられる環境にないというのが問題ですね;;

06月20日 21:43このコメントを違反報告する

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くまのみ様
毎度コメントありがとうございます。

言われて、作成日記の初期の方戻ってみました。
潔いほどすっからかんですね^^;
陶磁資料見ながら、いやこれ出来るんだろうかと内心思いつつ始めましたが、何とかなってよかったです。

06月20日 21:46このコメントを違反報告する

icecoffee450

icecoffee450
エンジン内の情報量凄いですね。知識がないとなかなか出来ませんよね。ビニール被覆コードに真鍮線を巻いたんですよね。思ったんですが、瞬間接着剤を真鍮線の間に流し込んだら真鍮線の根元にいい感じでRが付くんではないでしょうか?で、塗装したらダクトっぽい感じがするのでは。

06月20日 22:06このコメントを違反報告する

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icecoffee450 様
コメントありがとうございます。

いろいろな方の意見を聞けるというのはいいものですね、瞬間接着剤でパテ代わりは知っていましたが、その応用の隙間埋めですか。
今回は既に終わっていまいましたが、次回検討の一助とさせていただきます。

06月21日 21:17このコメントを違反報告する


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