陸上自衛隊のM2 Caliber .50による対空戦闘の様子を再現しました。
イラク派遣隊員の手足をバラバラにして形をつけて、パテで固めました。
土台は発泡スチロールに穴を開けて、土のように見せるために木工用ボンドでティッシュペーパーを貼り付けてます。その上から、スプレーのりを吹き付けて、カイロの中身の砂鉄まぶしています。
その上からさらにスプレーのりを吹いておくと、結構くっつきます。そのあと塗装しています。
土嚢もティッシュペーパーを固めて作っています。
普段は偽装網のドームを閉じておいて、戦闘になったら開くというイメージです。
銃の土台が少し大きすぎたのと、指揮官の位置がおかしいと思いますが、狭い範囲に納めるということで・・・
写真では多少隠せますが、銃とか歪みまくりなんですよねぇ(^^;)
なので正面からの写真はNGな感じです。
皆さん細かいものまで綺麗に作られているので、ほんと尊敬します(^^)
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