模型を作ってシェアするホビーコミュニティ ホビコム by デアゴスティーニ

1945年7月25日 インディアナポリス撃沈

2013/08/29 17:16

  • Sq_ms_image
  • Sq_ms_image
  • Sq_ms_image
  • Sq_ms_image
  • Sq_ms_image
  • Sq_ms_image
  • Sq_ms_image
  • Sq_ms_image

1945年7月25日 インディアナポリス撃沈

  ブラボーとは

…歴史にif(もしも)はないと言われます。
しかし、例えあの戦争が長引くことになろうとも、インディアナポリスの乗組員の家族が、帰りを待ちわびていたとしても、私はあの艦にテニアンに辿り着いて欲しくはありませんでした。しかし全ては過ぎ去った今、我々に出来る事は二度とあの悲劇を繰り返さない事です。再び核兵器が使用される事のない平和な世界の実現を願います。
1/700スケールのキットでインディアナポリスが伊58に撃沈されたシーンをジオラマで製作しました。史実では1945年7月26日、インディアナポリスは原子爆弾の部品をテニアンに届け、テニアン~グアム~レイテ島に向かう途中で7月30日伊58によって撃沈されました。
インディアナポリスはハルを自作しフルハルモデルにしました。ハルの部分はスタイロフォームで形状を出し、ファンドを塗りペーパーをかけて仕上げ。爆炎や煙は発泡ウレタンフォームで製作。形状やカラーリングは映画『U-571』を参考にしました。発泡ウレタンフォームはムース状なので形を作るのが非常に難しかったですが試行錯誤し何とか形にできました。
伊58はウォーターラインモデルで製作。樹脂が硬化する際の発熱で溶けてしまわないように細いパーツは真鍮線や針金で製作し置き換えました。実際、かなり発熱したのでここで手間をかけたことは正解でした。
ジオラマは全長430㎜。85㎜φの雨どいをカットしたものを型枠にし封入樹脂を流し込み水の表現をしました。 1kgの封入樹脂を使用。水性クリアカラーで着色し段階的に色を変えています。型から外した後は耐水ペーパーで2000番までかけコンパウンドで磨きました。水面はジェルメディウムを塗りタミヤデコレーションシリーズのトッピングの達人粉砂糖をドライブラシしました。台座は昔の艦船模型のものを塗装し使用。電飾は自動車用のLEDテープを加工し電源を入れると隠れていた伊58のシルエットが見えるようになっています。
今回初めての艦船模型製作でパーツの細かさに大変苦労しました。封入樹脂の扱いも初めてで苦労しました。高価にはなりますが硬化時間の長い透明エポキシレジンを使った方が良かったように思います。爆炎と樹脂により船体はほとんど見えなくなってしまいましたが今後もインテリアとしても楽しめるジオラマ製作をしていきたいです。


通販サイト

販売価格 2,400 円


ブラボー16 お気に入り登録1   ブラボーとは

コメント0件


コメントを書く1,000文字以内

Ms_noimage

コメントを投稿するにはログインが必要です。