迷彩塗装ほぼ完了であります。
2018/02/12 17:47
ドイツ空軍の猛攻にあい、我が家のスピットも急ピッチで製造中です。
やっと、筆塗りでの迷彩塗装が後尾翼を残すのみとなりました。
いつもの1/72と違い、1/48はやっぱリ塗り面積大きかったです。
結局いつもの倍かかってしまいました。
次は、クリア吹いてデカール貼りですが、寒くてクリアが吹けないです。
果たして、祭りの間に飛べるのか。
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コメント6件
- FOX
-
たぬぽんさんこんばんは
お疲れ様です!
日誌、ずっと拝見させていただきましたが塗装のプロセスが大変よく理解出来ました。
クオリティの高い筆塗りは本当に大戦機に馴染みますねぇ。
ブラボーでございます!!
もう少しですね、頑張ってくださーい!!!!!
02月12日 19:30 | このコメントを違反報告する
- CosBear
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中部地方も寒くて、クリヤーとか吹く気分になれません。晴れなんですが、強風ですし。
私もハリケーンをボチボチっと作っているので、ダイジョウブ、祭りは細く長く続くと思います。(^^)
02月12日 22:08 | このコメントを違反報告する
- たぬぽん
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KOKE さん
応援コメントありがとうございます。
私の場合はムラが出ても味になる大戦機だからいいですが、
KOKEさんのブルーエンジェルスは、綺麗に仕上げないとダメ
なので、大変さは倍以上だと思います。
一番苦労したのは、翼の上です。1/72だと翼は邪魔にならないのですが、1/48だととても邪魔でした。機体を縦に持つと邪魔にならないと
わかたので、次からはもう少し早く塗れそうです。
02月13日 06:30 | このコメントを違反報告する
- たぬぽん
-
FOX さん
応援コメントありがとうございます。
私は筆塗り名人 田中克自氏の塗り方をベースにしてます。
この方式のいい所は、塗っている際に塗料の乾燥を気にしなくていい点と、塗装の度に色を作り直さなくてよいので色が安定することです。
塗っているうちにどんどん乾燥するので、乾燥待ちの時間がないのも
利点です。左の翼から右の翼に塗っていくと、右が終わるころには左が
もう乾燥しているという具合です。
後、準備は筆と溶剤を準備するだけ、筆を洗えば片づけ完了。空き時間で作業ができるので、まとまった時間が取れない人にもおすすめです。
がんばって今月中には完成させたいと思います。
02月13日 06:46 | このコメントを違反報告する
- たぬぽん
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CosBear さん
コメントありがとうございます。
本当に今年の冬は、寒いですね。こちらも雪が降っていて外でクリアが
吹けないです。週末は暖かそうなので、ここでデカールを貼り終えれればと思ってます。
祭りは細く長く続くと聞いて一安心です。ホッ。
02月13日 06:50 | このコメントを違反報告する
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