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ブラックパール号 船体2

2017/09/13 20:29

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  ブラボーとは

船長室の上の屋根の工作ですが、100円ショップのアルミ板を用いました。
まずデザインナイフでラインを引いて、(一番上)それぞれ細長い板に切り分けます。
そして、ニッパーとやすりで下端を波型に加工します。

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  ブラボーとは

それを下から順に3枚重ねて張り合わせ、ハンマーで叩いて形を合わせていきます。
角などの隙間を埋めてから、青さび、赤さび塗料で錆びさせて、最後に茶色の油絵具で風合いを落ち着かせます。
ちなみに船長室に飾られてる象牙の置物はペットのウサギの前歯(不成咬合で著しく伸びてしまったものを切った時のもの)を加工して作ってありますので本物の輝き!(笑)

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  ブラボーとは

帆の工作は、まず手芸屋で木綿のなるべく目の細かい、裏の透けない程度の布を買ってきます。(今回は古臭く造りたいのでベージュ色を選択。)
帆の型紙(模型のマスト形状に合わせてそれぞれ作成します。)を用意して、広い布にまとめて描きこみ(帆の向きと布の目をすべて合わせること!)薄めたリキッテクスでムラになるように染色します(最初に布全体を濡らしておいて、絵の具を落としていくとうまい具合に滲んでくれます)。
それからミシンで縦線を入れ、フチ布やなどを木工用ボンドで貼り付け、それぞれの帆に形に裁断します。
最後に帆周囲に一周張られてるロープを接着しそのロープが脱落しないよう、四つ角を細いワイヤーでかがります。
簡単に書きましたが、ここまでで一か月位かかったと思います。(笑)

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  ブラボーとは

次に本染色並びに、満帆の形に固める作業です。
あまりの木の板と洗濯バサミを使って木の枠を用意し、そこに固定します。
次に全体をワトコオイルナチュラルで濡らし、すぐにワトコオイルミディアムウォルナットをフチに塗っていきます。ある程度滲んだところで、実際に船に装着する向きに立てると、汚れが流れたような形に染色ができます。
最後に一番汚れるはずの下部分を中心にワトコオイルダークウォルナットを重ね塗りします。そして一晩乾燥。

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  ブラボーとは

そして、帆が風をはらんだ形にたわませて固定し直し(洗濯ばさみで固定するのは、この作業をしやすくするため)、全体に染み込むくらいまでクリアーのスプレーを吹きかけます。
ここで最初からつや消しクリアーを使ってしまうと帆表面がけば立ってしまうため、一度クリアーを塗ってから、乾いたのちにつや消しを施したほうが良さそうです。(自分はその失敗をしました。)
それが固まったらロープによりマストにリギング(固定)していきます。
リギングだけで2か月位掛ったかなぁ。

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  ブラボーとは

水面の下はコケなどで汚れるはずなので、油絵具で塗装。

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  ブラボーとは

また、水面近くは貝などが付着しやすいはずなので、細筆を用いて油絵具で立体的に描き入れていきます。
あと、この時に船首像の手に乗ってたトリがいつの間にか脱落して無くなってるのに気が付き、パテで作り直し!(泣)せっかくなので大きく作っちゃいました!

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  ブラボーとは

そしてネームプレートにもひと工夫。
デスソースについていた骸骨の飾りを用いて(モケ道楽さんに教わりました!)、パイレーツオブカリビアンのタイトルの骸骨を作り、プレートの上部に取り付けました。

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  ブラボーとは

海賊旗はしばらくの間(一か月くらい?)天日干しにして布を劣化させた後、手でひたすらしごいて布の目をつぶしました。
そしてリキテックスの茶色を混ぜた薄めた木工用ボンドに浸して、ある程度の形で固めて、最後につや消しスプレー!

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  ブラボーとは

今は仕事場の作業机の上に飾っています。
後ろの地図はネットで入手した布製の古地図にワトコオイルで汚しを入れたものです。
エアコンがここに付いて無ければ完璧だったのに!


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コメント2件

シノイヌ

シノイヌ
エアコンも木目調に塗装しちゃいましょう。(笑)

09月14日 09:49このコメントを違反報告する

のりたか

のりたか
そうですね、やっちゃいますか!(笑)

09月15日 19:12このコメントを違反報告する


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