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義経の兜 製作準備

2013/08/24 14:41

通販サイト

販売価格 6,800 円

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  ブラボーとは

3年前ぐらいに購入して、作らずにそのまま放置していたものが出てきましたので、製作に入りたいと思います。


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コメント10件

ロマン・スミルノフ

ロマン・スミルノフ
陸奥守さん
義経の兜ですか。実物は鞍馬寺で見ましたが実際は焼失して残片のみとなっています。
この兜は新井白石の「集古十種」に記載されているものですが、時代は義経より遥かに後世になります。鎌倉後期です。
童友社になる前「相原模型」の頃の全商品持っていましたが、今より遥かに廉価でした。
童友社になってからは加藤清正の片肌脱胴具足を購入した記憶があります。
バンダイからも1/2か1/3の内刀の大小拵えが出ていたことも思いました。

08月24日 23:02このコメントを違反報告する

陸奥守

陸奥守
ロマン・スミルノフさん
この兜は実際には義経が着用したものではないんですね。。。
大鎧の時代をもっと勉強しないといけません(> <)
それにしても、ロマン・スミルノフさんは歴史にかなり明るいんですね!
片肌胴具足は兜が頭(毛髪がある)のものではないでしょうか?
私はどうもあの毛が苦手です。
大小拵の方もいずれ購入を検討中です^^

08月24日 23:28このコメントを違反報告する

ロマン・スミルノフ

ロマン・スミルノフ
陸奥守さん
大鎧の特徴はある意味簡単です。平安時代の物は騎馬戦が中心ですので、胴が裾広がりに作られていますので、徒歩で戦うには不利な構造です。それが、鎌倉・南北朝となりますと徒歩戦が増えて裾窄まりになります。
つまり平安時代は肩で着ていましたので肩に鎧の重量が肩にかかりますが、南北朝になりますと腰で着る(腰帯で腰の部分を締める)ようになり腰で鎧の重量を受けるため徒歩での動きが楽になります。
童友社の鎧に大半は実際は「伝何々」所用又は使用です。
又伝加藤清正所用の「肩肌脱胴具足」は1領では無く2領現存しています。
そうです。肩肌脱胴具足の兜は総髪と呼ばれる形式で熊の毛を植えた物です。
胴は肋骨胴と呼ばれる形式で遠目から見て兜をかぶっていないと思わせたり裸身に見せたりして相手をある意味雄おろかせる形式の鎧です。
又、大鎧というのは呼称でなく学術用語としての呼び方で、当時は単に「鎧」といっています。
実は甲冑研究は興味を持ってから50年以上になります。

08月25日 00:15このコメントを違反報告する

陸奥守

陸奥守
ロマン・スミルノフさん
50年ですか!!
私の方は鎧には興味があったのですが、真面目に調べ始めたのはここ4~5年ですので、まだまだヒヨコですね~。
確かに当世具足を着用する際、腰帯をしっかり締めて腰で着ると胴の重量をあまり感じなくなりますね。
しかし、こんな重いものを着て野山を駆けていた昔の人の体力は半端ではないと思いました。
今の私の体力では、30分も持たずに動けなくなるでしょう。。。(> <)

08月25日 01:52このコメントを違反報告する

ロマン・スミルノフ

ロマン・スミルノフ
陸奥守さん
案外知らない方が多いのですが、戦場以外では小具足(籠手、脛当等)もつけません。
戦場に近づくか、戦場へ直接出陣する際には小具足をつけて移動しますが、実際に鎧兜を着用するのは戦場についてからです。
従って鎧兜をつけたまま駆け回るのは戦場についてからでした。
40年ほど前にNHKで飛騨馬で甲冑武者(人・鎧で150Kg)を乗せて疾走した場合にどの位で走れるのか実験していた番組がありましたが、その時のスピードは分速150メートルでした。
但し、当時は蹄鉄を打っていませんので、実速はその半分位だろうとありました。
平安時代は騎馬戦ですが、近代の騎兵の戦闘をイメージさせるものでは無いことがわかります。
現在入手できる甲冑の本では笹間良彦著「図録日本の甲冑・武具事典」柏書房が一番かと思いますが、価格は12000円くらいします。

08月25日 09:47このコメントを違反報告する

陸奥守

陸奥守
ロマン・スミルノフさん
どうしても武者行列のイメージが強いので、行軍するときもフル装備なのかと思っていました。
移動中に体力を消耗しては、合戦の時に力を発揮できませんよね。
甲冑武者を載せた馬の疾走するスピードは、相当遅くなってしまうんですね。。。
1分間に150メートルでは、確かに戦闘には実用的ではないです。
平安時代の戦闘では、弓矢の戦闘が主で、太刀での斬り合いは最後の手段という話を聞いたことがります。
それならば、騎馬戦も納得いきます。

本が12,000円ですか!
買うのをためらってしまう金額ですが、書店で現物を見てみたいと思います^^

08月25日 10:57このコメントを違反報告する

ロマン・スミルノフ

ロマン・スミルノフ
陸奥守さん
甲冑の話になりますとついついコメントを入れてしまいますが、お付き合い下さい。
今も入手できるか少々?が有りますが、PHP研究所刊の「笹間良彦著 ビジュアル・ガイド 甲冑のすべて」ですと1500円+税で購入できます。
巻頭のカラーページを見ますと平安の鎧が裾広がりになっている事、鎌倉になると上下ほぼ同じになる事が解ります。
騎馬武者といっても戦国期になると馬は身分を現し且つ移動手段であり、騎馬で戦闘することはありません。これは当時来日した宣教師の報告に「騎馬武者は戦闘の時には馬から下りる」とある事で解ります。
従って旧体制軍の武田氏に騎馬軍団等はなく、武田騎馬軍団は明治の参謀本部の妄想に過ぎません。

08月25日 11:27このコメントを違反報告する

陸奥守

陸奥守
甲冑のお話は私も大変興味ある分野ですので、どうぞお気になさらずに^^
1,500円ぐらいでしたら手が出ますので、こちらも書店で探してみます!
騎馬武者のお話は大変教務深いですね。
絵や映画なので良く目にする合戦での騎馬武者は、空想のものになるのでしょうか?
映画での鎧武者同士の斬り合いが作り物(あれでは相手を斬れない)であることは知っていましたが、どこまでが事実に基づいているのか疑いが出てきます。

08月25日 12:05このコメントを違反報告する

ロマン・スミルノフ

ロマン・スミルノフ
陸奥守さん
ご高配有り難う御座います。
15年くらい前になりますか、平安末期の源平争覇期の合戦について考察された本が出ていましたが、何故か購入しなかった物ですからタイトルを忘れてしまいました。
当時の僅かに残る記録には源平期では馬上から特定の相手を選んで近寄り互に名乗りあってから組み付いて落馬させて首を取ったとありますので、すれ違い様にきりあうというような事は殆ど無かった様です。
為朝の放った矢がどの様に相手に当ったかとか、馬のどちらの側から放ったとかあった事を覚えています。
実際に刀では鎧は切れません(刀で切られた遺品はありますが裏まで通っていません)鎧が弱いのは力が一点に集中する矢・槍・鉄砲などです。
これらの武器の場合は裏まで抜けている遺品も残っています。
従って映画・TV等のような戦闘場面は皆無に近いと思われます。おそらく、西欧近世の騎兵の戦闘シーンが頭の中にあってあのようなシーンが多いのだと思います。
古い騎馬武者のでてくる絵巻や屏風では馬上で切りあうものは無かったと思います。
何にしましても従来の定説には?の付く者が多いことはつぃかです。

08月25日 12:42このコメントを違反報告する

陸奥守

陸奥守
ロマン・スミルノフさん
コメントいただいた内容を拝読すると納得がいきますね!
映画などは、あくまでもカッコよさを求めた作り物と理解した上で観ないといけませんね。
色々と勉強になりました^^

08月25日 14:47このコメントを違反報告する


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