ジャーマンゴシックナイト 甲冑のニードル磨き
2013/11/09 02:31
まずはヘルメット&バイザー、胴部にニードル磨きをかけました。
肉眼で見るとかなりの光沢で美しいのですが、写真で拡大すると光の反射具合が整っていない感じです。
曲面の磨き具合を揃えるのはかなり難しいようです。
光の反射具合が整うように、もう一度磨きをかけてみたいと思います。
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コメント6件
- くまのみ
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メタルパーツは、確かに細かなモールドがある部分などは磨ききれないですよね。
私もこれと言う決定方法は無く、模索中です。
紙ヤスリとコンパウンドでチマチマやってます。ビスやリベットがある時は、切り飛ばして、平面を確保して磨いてます。
11月09日 07:38 | このコメントを違反報告する
- ロマン・スミルノフ
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陸奥守 さん
ニードル磨きは作例の時以外に使用したことがありませんので、参考になるかどうかはわかりませんが、イングランドの雑誌に掲載されていましたニードル磨きの方法にメタルの表面を押さえるようにして面一になるように磨くとありました。
多分これは表面の細かい凸凹を押さえれながら力を加減して行うと言う事かと思います。
又磨く際に先端でなくニードルの先端から少し下がったカーブした部分を使用すると案外押さえられるものです。
11月09日 08:47 | このコメントを違反報告する
- 陸奥守
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くまのみさん
コメントを頂きましてありがとうございます!
紙やすりとコンパウンドという方法もありますね!
車の補修用コンパウンドがありますので、一度どんな感じになるか試してみたいと思います^^
11月09日 09:27 | このコメントを違反報告する
- 陸奥守
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ロマン・スミルノフさん
コメントを頂きましてありがとうございます!
ニードルの先端手前のカーブを使っているのですが、なかなか綺麗には仕上がらない感じです。
「メタルの表面を押さえる」ですね!
ちょっとイメージがわいてこないのですが、力の入れ具合も含めて研究してみたいと思います。
11月09日 09:31 | このコメントを違反報告する
- 陸奥守
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Miki Shimizuさん
コメントを頂きましてありがとうございます!
材質の方はホワイトメタルですので、硬いものを当てると簡単に凹んでしまいます。
実際には磨くというよりも、表面の細かい凹凸をつぶして均すというイメージなんだと思います。
コツがあるようで、作例のような綺麗で均一な面が得られなくて悩み中です(> <)
11月09日 09:35 | このコメントを違反報告する
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