コレはあくまでプライベートで作りました。
「週刊 マクラーレン ホンダMP4/4」が創刊された時、この当時のF1、そしてマシン、そしてセナに非常に思い入れがあり購読しようかどうか見極めのためにこのプラモデルを製作しました。
購読しているかどうか?…内緒です。
基準はシリーズガイドに載っているサンプルモデルとの比較だったので、よりモデルの形の判るサーフェイサー仕上げです。
ちなみに当時のF1のボディはアナログな空力設計なので至ってシンプルなので、製作すらしていません。
そう、F1でターボが最後のシーズンとなったホンダエンジン、RA168Eが肝だったんです!
前タイトル MP4-23 とは違い、ボディを開けてビックリ!なのです。
このタイトル、売り上げがどうかはもちろん判りませんが、ネット上ではあまり盛り上がりがないのがとても残念です。
私自身がとても注目しているタイトルなので、この作品(?)を今ここで!アップロードする次第です。
コメント1件
- PROふぉっくす・赤井
-
そんなエンジン部分です。
(半年以上前の製作なのでホコリが見えますね、すみません)
シリーズガイドのモデルはあくまでサンプルですし、現時点でエンジン部分はそのほとんどがまだ提供されていないのですが、とても期待できるモデルになっているのかなと。
あ、購読しているか否かはあくまで「内緒」ですって!
04月07日 22:30 | このコメントを違反報告する
コメントを書く1,000文字以内