hal4000さんの製作日誌
絞り込み |
---|
- HENGLONG 1/16 3号戦車H型 完成!
- 塗装した履帯を組み付けて、ようやく完成!・・・としたいと思います。 もうちょっとオーバーに汚しをしても良かったかな、、、と思いつつ、まあこんなもんかなあ、、、と悩んだりもしつつ。 で、せっかくのラジコンなので、試運転をば!
- 22
- 3
- 0
- 2013/05/07
- HENGLONG 1/16 3号戦車H型 履帯塗装
- 更新の順序が逆になりましたが(焦)、履帯もしっかり塗装します。 ヘンロン3号戦車H型の稼動式履帯は、ポリ素材のものが標準で装備されています。4号F型は金属履帯でしたので重厚感がありましたが、何とか塗装で再現してみたいと思いま...
- 9
- 0
- 0
- 2013/05/06
- HENGLONG 1/16 3号戦車H型 錆・埃表現
- 最後の仕上げに、サビ・ホコリの表現を付け加えてみます。 DAKの車輌がどの程度サビついていたか判りませんが、乾燥した気候を考えて控えめにしておきます。 まずは、サビが発生しそうなパーツの継ぎ目となる箇所にエナメルのXF-64...
- 8
- 0
- 0
- 2013/05/06
- HENGLONG 1/16 3号戦車H型 ウォッシング・ドライブラシ
- いよいよウォッシングをはじめます。 タミヤエナメルのXF-1フラットブラックとXF-64レッドブラウンをエナメル溶剤で薄め、全体に塗布してゆきます。特に細部に染み渡るようにたっぷりと塗りながら、乾かぬうちにキムワイプで拭き取る作業を...
- 11
- 0
- 2
- 2013/05/03
- HENGLONG 1/16 3号戦車H型 細部塗装
- 基本塗装が充分に乾いたら、(って、製作の間があいただけですが:焦)細部の塗り分けを行います。 アフリカ軍団の戦史写真の中から、かっこいい行軍中の3号戦車H型を参考に、車輌番号「6」と、椰子に鍵十字の部隊マークを手描きします。
- 11
- 1
- 0
- 2013/04/29
- HENGLONG 1/16 3号戦車H型 基本塗装
- いよいよ基本塗装に移ります。製品はデザートイエローでしたので、仕様については色々と悩みましたが、とりあえずは下地代わりにアクリルのXF-1フラットブラックを吹きます。
- 9
- 0
- 0
- 2013/04/20
- HENGLONG 1/16 3号戦車H型 その他加工
- その他加工ポイントです。 4号戦車の時も製作した吊り下げフックを追加製作しました。
- 6
- 0
- 0
- 2013/04/06
- HENGLONG 1/16 3号戦車H型 陸上仕様への転換(2)
- 潜水仕様では、エンジンの吸気ルーバーが密閉されています。陸上仕様では、吸気ルーバーはメッシュグリルとなっている為、再現してみたいと思います。
- 10
- 1
- 3
- 2013/04/06
- HENGLONG 1/16 3号戦車H型 陸上仕様への転換(1)
- ヘンロンの3号戦車H型は潜水仕様として、防盾の防水布取付基部や吸気用パイプ等が再現されています。マニアックな車輌を採用した事で、考証がなされている様にも感じました。 ただ、ドイツがソビエトに侵攻したバルバロッサ作戦などで潜水戦...
- 6
- 0
- 2
- 2013/04/06
- HENGLONG 1/16 3号戦車H型 サスペンション加工
- 3号戦車の転輪はトーションバー式サスペンションですが、一番前と一番後のみコイルスプリング式サスペンションとなっています。このモデルでも、ここは忠実に再現されており、コイルスプリングも転輪の上下動と共に伸縮します。 前回の4号...
- 4
- 0
- 2
- 2013/04/01