2018年1月21日 ロールアウト。
ロシアの最新鋭ステルス戦闘機Su-57です。
自分はこの機体がとても好き・・・というかロシア系の機体デザインがめっぽう好きであります。ステルス性能よりも、運動性能を重視する部分は最近のステルス機にはない美しい機能美に溢れていると思っています。
製作に当たっては胴体部分を薄い板を上下に何枚も張り合わせて、微妙なラインを出してます。一応何とかロシア機らしい美しさをいくらか表現できたかなと思ってます。
コメント7件
- 雅信
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自称平八さん。
完成おめでとうございます!
流れるラインが美しい!
最近古い機体ばかり作っているので
凄く新鮮ですね。
背景は先だっての撮影ベースですね。
雰囲気がガラリと変わりますね。
01月23日 20:58 | このコメントを違反報告する
- 木工平八
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>雅信さんへ
この機体おっしゃる通りで、実に機体ラインが綺麗だと思います。
そういった魅力を中々再現しきれないのがもどかしいです。
そして、戦車や複葉機を作っていたので、実に久々の本格は戦闘機の製作となり、それはそれで楽しく作ることが出来ました。
撮影ベースは、まだ改良が進んでません。
まだまだ工夫が必要なようです(汗)
01月23日 23:26 | このコメントを違反報告する
- Delta-3
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主翼部、パネルラインに沿って寄木細工になってますね。
(^。^)いい感じだなぁ~、と。
撮影ベースの効果も早速。「高級感」がぐっと増しましたね。(^。^)
個人的には3,6,7枚目がいい感じだと思います。
01月24日 08:08 | このコメントを違反報告する
- 木工平八
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>Delta-3さんへ
主翼は、木目がすべて同じ方向だと強度がかなり落ちて、折れやすくなります。
そのため、木目を替えて2枚重ねたり、このSu-57のように寄木っぽく主翼のパーツを分割して木目の方向を変えて張り合わせる手法をとってます。
木目の方向が変われば、それぞれパーツのラインも目立って綺麗なので、一挙両得といった感じですかね~。
そしてSu-57は、ご指摘の通り 下からのあおり気味が一番美しいと自分も思ってます(笑)
撮影ベースは裏紙をそのうち何とかいい感じにしたいのですが、今のところは一番最初に作ったものが何だかんだと一番無難です(汗)
カメラは風景ばかり取っていたので、こう言った物の撮り方も勉強しないとです。
01月25日 00:04 | このコメントを違反報告する
- 木工平八
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>紙エポパテさんへ
コメントに気が付くのが遅れてすいません(汗)
ロシア機はきっと好きなんだろうなあと感じてましたよ~
製作されてた飛行機のウェポンベイがロシア機のような特徴ありましたし、
機体のラインが綺麗なのもロシア機と共通してましたから(笑)
今後ともよろしくお願いしますm(__)m
02月24日 11:32 | このコメントを違反報告する
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