プロトセイバーKZO.に向けて♥
2020/08/13 08:04
みなさんこんにちは。
ミニ四駆・プロトセイバーEVO.のボディが加工すればFM-Aシャーシに載せられると分かりましたので、次のステップに移りたいと思います。
昔発売された元祖プロトセイバーEVO.のキットの再販品、リアルミニ四駆版を使ってかつてあったメカニズムの再現用のメッキパーツもともに走行用シャーシに載せる加工をします。
まずはシャーシにボディをあてがい、干渉箇所にペンで印を描き入れます。
テスト用ボディとも照らし合わせながら干渉箇所を削り落とし、
シャーシに載せて、ボディそのものはフィッティング完了。
続いてメカニズムのメッキパーツを加工。
干渉箇所を徹底的に省いて、こうなりました。
シャーシにメカパーツが収まるか、のチェック。
いよいよボディとメカパーツをともにシャーシに載せます。
別体のキャノピーもすんなり付けられて、バッチリ。
加工、おしまい。
やったね、カッコいい♥
しかし公式大会で出走するには、透明ボディは必ず塗装しなくてはいけません。
メカパーツが透けて見えるよう、クリアーカラーで塗ることにしましょう。
それでは、ここまで。
ご覧頂きありがとうございます。
ではまた♥
(おしまい)
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