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ライトセイバーをつくってみましょう♪

2014/07/07 02:01

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  ブラボーとは

 みなさんこんにちは。
 今回はこんなものを用意してみました。
 そう、見た目通りライトセイバー、光刃剣です。
 何でこんなものを? それは、次回のコトブキヤ主催プラモコンテスト「コト-コン2015」に今から備えておこう、という腹積もりからです(来年も開催していただける保証はないですが……)。
 同コンテストでは今のレギュレーション上では、コトブキヤ製品しか使えません。一応コトブキヤM.S.G.ウェポンユニットにはビームサーベルのラインナップがあるのですが、刃はピンク一色しかなく、またフレームアームズのコトブキヤショップ限定品である「レヴァナントアイ・イーギル」には無色透明の同サーベルの刃が付属していますが、一枚しかランナーが入ってないのでコストパフォーマンス的にいささか見合いません。ガンプラからビームサーベルの刃を持って来ることもできないし、かといって自作するのは意外と大変ですし、もうちょっと自由にお手軽に光刃剣の類の刃を作れれば、使い勝手ありそうなのに……と思うのを禁じ得ません。しかし、ルール上の「市販の無版権パーツなら使用OK」というのを逆手に取れば、やりようはある? かといってウェーブさんのQ・サーベルなんかは気泡が多くて使えませんし、ここは一つ簡単ではありますが、コトブキヤレギュレーションの範囲内で許されそうな光刃剣を自作してみることにしました次第です。
 それではいってみましょう。

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  ブラボーとは

 まずタミヤの白丸棒と透明プラパイプ、そして透明ソフトプラ材を用意します。
 透明パイプをお好みの長さに切って(ここでは10センチとしました)、先端数ミリほどを透明ソフトプラ材で塞ぎ、先端をお好みの形に成形します。
 次に、白丸棒を透明パイプより5ミリほど長めに切っておきます。
それらができたら、透明パイプをお好みのクリアーカラーで塗り、白丸棒を輝きの強いパールで塗っておきます。ここではストックがなかったため、手持ちのMr.クリスタルカラー・ダイヤモンドシルバーを用いました。

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  ブラボーとは

塗装が乾くまでの間の時間でグリップ側を成形します。といってもやることは簡単、グリップ部のブレード取り付け穴として3ミリ穴を開けておくだけです。
塗料が乾いたら透明プラパイプの中にパールを塗った白丸棒を奥まで差し込み、接着。そしてはみ出る丸棒の部分をグリップに開けた穴に差し込むだけ。コレで出来あがり。
 

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  ブラボーとは

 はい、この通り。
 ここで使ったのはプラパイプ=Mr.GXクリアーのクリアディープブルーとクリアパープル。オビ=ワンとメイス・ウィンドゥの剣なんでしょうかね? ちょっと色が濃すぎたかも知れませんが、GXクリアカラーは表面を光沢に仕上げやすいのが捨てがたいポイントです。
 これを行きつけ玩具店の「プラモ作ろう会」に持参し披露したら、参加者のお一方から「中に蓄光素材入れたらよくない? そういうランナーとかさ」とのお言葉が。なるほど、それもよいでしょう。あいにく私は蓄光ランナーを持ってなかったのでできませんでしたが、それはそれでいいアイディアです。お持ちの方はぜひお試し下さい。
 というわけで「息抜き作品・その2」のガンスナイパーくん、コレ持ってカッチョよくポーズ決めてちょうだい。「何で私が?」って? きみの両肩のサブアームは何のためのものだと思ってるのかね。「リヴォルヴァーとクイックローダー持つためでしょ」? そうだけど、他にも工作作業用なんかに使うためという設定でいろいろ持てるように作ってあるんだから! ウダウダ言わないでやんなさい!

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  ブラボーとは

「こ、これで、いいですか?」って? まぁ、いいかな。コレでサブアーム先端をぐるんぐるん回しながら突撃したらグリーヴァス将軍ですね。ちなみに彼はアニメ版では足でライトセイバーを持ってチャンバラしたりもしてました。まさに恐るべき生きた戦闘マシン!

 というわけでざっとご紹介いたしましたライトセイバーの簡単な作り方、いかがだったでしょうか。これはガンダム作品のようなテーパーがついていたり多様な形をしていたりする光刃剣ではなく、『スター・ウォーズ』に登場したようなシンプルな棒状の剣を作るのが精一杯の手法ですが、ハンディリューターなどで簡易旋盤加工が出来るという方なら、透明プラパイプをある程度成形してもう少し複雑な光刃を作れるのではないでしょうか。
 それに、これって応用すればパトライトなんかも作れるかも。まだまだ研究の余地はありそうです。
 それでは、今回はこれまで。この日誌がみなさんの製作意欲を刺激する一助になれば幸いです。
 ではまた。


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コメント4件

こてつ

こてつ
今からコト-コン2015の準備ですか。流石ですね!!
やはり有る程度見越して製作しないとダメですかね。
告知が有ってから2ヶ月で新規の物作ろうとするのは、やっぱ無謀なのかなぁ。
身体ボロボロになるし…。(。´Д⊂)
じゃあ取り敢えず、こちらは目下の目標をD-コン2015(これも開催していただける保証ないですが…)に照準を合わせD-スタゾイドをちょっとづつ弄りますか。

07月08日 23:34このコメントを違反報告する

K-Zo.

K-Zo.
こてつさん
 何事も早めに準備しておくに越したことはないですかね……我が応募作アルカードも、実はホビコム向けに出そう、とコト-コン2014の告知数ヶ月前から本体部分を組み立てていた代物でした。それをコト-コンレギュレーションに準じ急遽設計変更したものだったりします。まぁ、ダニに咬まれて大変だったのはこてつさんのせいじゃございませんし、不可抗力というものでしょう。
 ではこてつさんの新たな超絶D-スタイルを拝見出来るのを、楽しみに気長にお待ちするといたしましょうかね……♪

07月09日 04:26このコメントを違反報告する

ててこ

ててこ
夜光塗料とか、ガイア蛍光カラーとかを内側に塗ると面白そうですね
芯棒を入れる、なるほどです!

07月18日 11:02このコメントを違反報告する

K-Zo.

K-Zo.
ティティさん
 少なくともライトセイバーを気取るからには、”刃が光って見える”ことは大きな意味を持ちます。『スター・ウォーズ』シリーズをしげしげと眺め、あの眩い光刃を少しでもお手軽に再現するにはどうすればよいか? 考えたところで、「中心部が白っぽければ」と思い立ちました。それが、この芯棒を入れた大きな理由です。
 ここでは外の透明パイプは外径五ミリ、内径三ミリなので、ある程度大きめのメカにちょうどよいくらいとしています。外径三ミリ、内径二ミリの組み合わせであれば、おそらく1/144のガンプラにちょうどよいのでは? もしよろしければ、ご自身の作品に取り入れてみてください。
 フレームアームズ・ガールにも案外合うかも?

07月18日 19:06このコメントを違反報告する


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