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59D式戦車“漸雷”(日本陸軍仕様)

2017/11/26 06:11

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59D式戦車“漸雷”(日本陸軍仕様)

  ブラボーとは

トランペッター 1/35 59D式戦車を制作しました。
59D式戦車は中国軍戦車の基礎とされる59式戦車の近代化改修モデルです。
1999年から販売されているモーターライズモデルで、質は高いとは言い難く組みにくい部分が多いキットですが、なんだか憎めないキットの一つです。

ですが履帯を装着し車体を組んで動かしてみるとまともに動かなくなってしまいます。
履帯の抵抗が大きいことと、車体と履帯とが干渉してしまうことが原因だと思われ、他のモデラー様から「回転数の高いミニ四駆のモーターに変えてみては?」とのアドバイスをいただきましたが、変えようにも導線がはんだ付けされてしまっているので、結局動力化は断念せざるを得ませんでした。

車体は太平洋戦争前期の日本陸軍戦車の迷彩と黄帯塗装を施してみました。その他の細かい部分はタミヤカラーアクリルミニで塗装しています。

那須正幹氏の作品『屋根裏の遠い旅』やフィリップ・K・ディックの『高い城の男』のような歴史改変SFに影響を受けて、「日本が太平洋戦争を勝利、あるいは回避した世界」を妄想して、「その世界で使われている日本陸軍戦車」の仕様にしてみました。
歴史改変SFの妄想で兵器の模型を作ってみるのも面白いかもしれません。

タイトルにも書かれ写真5枚目の車体前面にも写っている「漸雷(ぜんらい)」のデカールは、戦車の愛称という設定です。コトブキヤのフレームアームズ・ガールから流用しました。

ほぼ無改造ですが、写真5枚目の車体下部に、タミヤの九七式中戦車のキットからおゆまるで型取り、パテで複製した日本陸軍の五芒星のマークを接着。分かりにくいのが惜しい点ですが...。
砲塔車載機銃の弾薬箱の星にも金色を塗って陸軍の五芒星っぽく見せてます。

砲塔前面のデカールは、数字はキット付属の物を使用し、マークはタミヤの九七式中戦車の「戦車第34連隊」のマークを使用しました。戦車第34連隊は昭和19年に満州で誕生し大陸の方に駐在していた戦車連隊で、「128」は『ガールズ&パンツァー劇場版』に登場する知波単学園隊長、西絹代の誕生日といった由来です。

戦車兵はキット付属の中国軍戦車兵に陸軍カーキと階級章の塗装を施して日本の戦車兵っぽく見せています。


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