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タミヤ 1/12 V10 チェンタウロ ― 番外 ― エアブラシを購入

2013/12/14 02:31

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  ブラボーとは

 
メッキパーツを処理するのにエアブラシがあればいいなと思ったので、安価で話題沸騰中(もう乗り遅れ?)の エアテックスの「メテオ」を購入してみました。
本格的にプラモデルにのめり込むか分からないので、とりあえず「使えればいいか」的なノリです。
中身はコンプレッサとブラシと電源アダプタとホースだけ。説明書には繋ぎ方さえ書いてありません。ひとまずエアブラシは分解清掃がつき物の道具のようなので、エアテックスのウェブサイトから「メンテナンスの仕方」なPDFをダウンロードして分解してみました。
 

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  ブラボーとは

 
分解の仕方は書かれていなかったので、一番後ろのネジをくりくり回してみましたが特に緩む様子も無く…(後でわかりましたが、塗料の噴出量の最大値を決める調整ネジでした)適当に後ろの黒いところを回すと…外れた!あとは組み立て方の逆手順にバラバラにしていきました。
バラしたところですぐに組み立て。説明を読みながら向きを間違えないように――ほぼ一通り問題なく出来ました。ノズル部分はよく分かりませんが、いまのところは特に分解までしなくてもいいのかな?
 

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  ブラボーとは

 
そういうわけで、真っ赤に塗って毒毒しくなってしまい失敗したエンジンのシリンダヘッドを再塗装。結局タミヤスプレーはアクリル溶剤で3日ほど漬け込んでもピクリとも落ちず、新たに仕入れたラッカー溶剤でみるみる落とせました。

ちなみにエナメル溶剤でも落ちましたが、プラスチックを侵食するそうなので、実験だけにとどめました。墨入れやウェザリングはエナメル塗料で行うのが定番のようですが、タミヤスプレーの上から墨入れなどする場合はアクリルで行うほうが良さそうですね。

さてさてシリンダヘッドですが、ファインサーフェイサとシルバー(TS-17)で明るい下地を作り、クリアオレンジを5回ほど塗り重ねて、最後にクリアレッドをサッっと吹いて仕上げてみました。

このV10 チェンタウロ は V11 ロッソ・コルサ 風にするつもりです。
ロッソ・コルサのシリンダヘッドが下地のシルバーが見える感じの赤みがかったオレンジなのですが、なんとなく近い感じが出せたのではないかなと思います。
こうしてみると派手なエンジンですねぇ。

初めてのエアブラシでしたが、このシリンダヘッダを塗るだけで垂れてしまったりして何度かやり直していますが、それなりに慣れてくると筆塗りでは真似できないムラの無さや微妙な加減がイイですね。

もっと使ってみてこの激安エアブラシのレポートも出来ればと思います。


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コメント10件

単コロ

単コロ
エアブラシ導入ですか!
うまく仕上がっていますね。
赤いヘッドかっこいいです。ロッソコルサっていうんですね。
車でいうとテスタロッサみたいなものでしょうか。
私もエアブラシ購入しましたが(初心者向き)まだ使っていません(汗)
このV2エンジンは格好いいので、1/6で作りたいです。タミヤさん。(笑)

12月14日 08:35このコメントを違反報告する

tomo0707

tomo0707
このエアブラシは0.5mmノズルなのですね。
私は0.5mmノズルを含む3種類のノズルに交換できる中国製の安価なエアブラシを購入しましたが、塗料カップが横付けで塗料の流れが悪く、ほとんど使用に耐えな物で失敗でした。(*_*;
一見しますとコンプレッサーが力不足の様な気がしますが、貴殿のレポート、期待しています。

12月14日 08:42このコメントを違反報告する

くまのみ

くまのみ
エアーブラシ導入おめでとうございます。

これから、塗装色が広がりますね。
いろんなレポートお願いします。

私も買って、意味もなく まず分解してしまいました。やはり、男の血がそうさせるのでしょうか?

12月14日 10:35このコメントを違反報告する

modeller田村

modeller田村
エアーブラシ導入おめでとうございます。
これで塗装の幅が格段に広がりましたね!!!
私はグンゼのMrカラーリニアL10と0.3と0.2mmのエアーブラシ
Mrカラーのボトルがそのまま付くタイプやノズルの先が違うと
仕上がりが変わるので何本か持ってます。
こんだけMrカラー使ってると宣伝してるのでグンゼさん何かくれないかな(笑)

12月14日 17:42このコメントを違反報告する

ノリスケ

ノリスケ

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>単コロさん
テスタロッサとはちょっと違って、V11シリーズは沢山のバージョンがあり、シリンダヘッドの赤いものは「ロッソ・マンデッロ」「ロッソ・コルサ」「ネロ・コルサ」の3バージョンあります。ほかにもガンメタっぽいヘッダをもった「スクーラ」やブラウンがかった「コッパ・イタリア」と多彩です。もちろんヘッダのカラーが違うだけでなく、カウルの有無やサスペンションの違いなどさまざまです。ロッソ・コルサはそのうち写真のようなカラーリングになっています。
グッツィはほんとにイタリアらしくセクシーでカッコイイデザインなので、1/6はもちろんですが1/12でも、もう何種類か出して欲しいですね。
そうそう、エアブラシ。臆することはないですよ!どんどん使いましょうよ♪

12月15日 23:50このコメントを違反報告する

ノリスケ

ノリスケ
>tomo0707さん
メテオの仕様書には「ノズル口径:0.3mm」とありました。
ノズル径でどのように塗装が変わるのかはまだ分からないのですが、とりあえず標準のようです。コンプレッサーのパワーは0.2Mpaだそうです。これが意味するところも感覚的にはわかりませんが、とりあえず使い物にはなりましたのでよかったです。
tomo0707さんが購入されたのはヤフオクなどでみかける3000円くらいのものでしょうか?どんなものかなと興味はあったのですよ。

12月16日 00:01このコメントを違反報告する

ノリスケ

ノリスケ
>くまのみさん
ありがとうございます。
エアブラシは分解清掃しなければいけないようなことが、インターネットで調べていると書かれていましたので、ならば使用後に焦らないようにとまず分解しました。
分解・組立てにワクワクするのはやはり男の性なのでしょうね♪

12月16日 00:04このコメントを違反報告する

ノリスケ

ノリスケ
>modeller田村さん
ありがとうございます。
流石いろいろ持ってらっしゃるのですね。あの細かい表現はこういうところからも生まれてくるのですね。
わたしもこれでもう「筆塗りだから」という言い訳が出来なくなってしまいました。もっとイイ表現が出来るように精進します!

そういえば、私は塗料を全部タミヤで揃えているのですが、Mrカラーで揃える方が多いですよね。やっぱり利点が多いからなのでしょうけど、どういった違いがあるのでしょうか?

12月16日 00:13このコメントを違反報告する

modeller田村

modeller田村
ノリスケさん
私は結構適当なので道具の特性まで上手く使えてはいません。
ざっと面積の大きい所はエアーブラシで塗装しますが筆塗りしてるとこ多いですよ。
まず大事なのは塗料の薄め具合ですね濃いと湿度が高いとふけます。蜘蛛の糸状に
なるので薄めて乾燥した日に塗装するのがベストです。
圧を落とすのは細かいタッチや奥まった所を塗装する時です。
広い面積:0.5mm汎用性が有るのは:0.3mm線吹きやシャドー:0.2mm
て感じですので初めは0.3mmで十分ですがエアーフィルターは付けて
置かないと空気を圧縮した時の水がノズルから出て悲惨な事になります。
私はタミヤのエナメルは墨入れ位しか使いません。
プラを侵食して割れやすく成るソフビに塗ったら乾かない乾燥が遅い。
この乾燥の遅さで筆塗り時はムラに成りにくいのが利点ですが
エアーブラシなら乾燥の速いMrカラーの方が使いやすいと思います。
掃除しないと次の色が吹けないので塗装順は良く考えないと後で泣きを見ます。
イエロー・レッド等の隠ぺい力が無い色は白下地が必要に成ります。
色々やっているとだんだん解りますのでどんどん使ってみて下さい。

12月16日 01:51このコメントを違反報告する

ノリスケ

ノリスケ
>modeller田村さん
コメントありがとうございます。
なるほど。そういった失敗を直に経験しないと分からないのでしょうね…。
塗料の薄め具合なんて特に慣れが必要そうで、始めは薄めすぎたのか、色がなかなか着かなくて、着いたと思ったら垂れてしまったりして失敗しました。
なれるためにもどんどん使っていこうと思います。
とりあえずエアフィルタは必要そうですね!ありがとうございマス。

12月17日 00:38このコメントを違反報告する


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